お屋敷の日2 [絶望しろむじ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
オリジナルJK凌辱シリーズ第二弾です。
生活の保障の見返りに性接待を強要される美織は、
段々と自身の身体が悦んでいる事に気付く
そんな折、同じ境遇の結がすっかり快楽に堕ちてしまった姿に直面し、
影響されていく…
本文32P+表紙裏表紙4P
表紙のロゴ無しver高解像度版がオマケで入ってます
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おすすめレビュー
生活のために男達に身体を売り、家族を守る前作からの主人公のヒロイン・美織に加え、同じ境遇で元・お嬢様だったのに調教の末に完全に快楽堕ちしてよがり狂うヒロイン・結が登場し、その様子に主人公は影響されていきます。
美織ももう快楽に流されつつあり、結の幸せそうな姿に「私は何を我慢してたんだろう、素直に快楽に身を任せよう」とほぼほぼ快楽堕ちしたところで、自分が守っていたはずの妹に見られ次の話へ…というところで終了。
この作者さんのイラストの肉感がエロくてたまりません。おそらく完堕ち、また妹や友人も巻き込んでくれるであろう第三話が今から楽しみで仕方ないです。
快楽堕ち好きに大のオススメです。サンプル見て惹かれたら是非購入をオススメします。
前作に続き、生活を守るために男たちの慰みものになる美織に加え、年下のヒロイン・結が、すでに快楽堕ちして登場するのが今作です。
冒頭には少しだけ学校の描写があるのですが、実はここに出てくる美織の友人が次作で思わぬ登場をするので、是非そちらも読んでほしい。
さて、本作ではひたすら美織も結も前後の穴を突かれてよがり狂うといった、大変美味しいシーンが幾度も出てきます。また、結のセリフにも」オ○ンポミルク」や、「くっさーい」と歓喜の声をあげるなど、股間がウズウズして仕方ないワードが散りばめられていて大変興奮する内容となっています。
美織もそんな結の様子を見ていくうちに段々と・・・となったところにラストの展開へ移るところも見どころです。
シリーズ通して共通する特徴に、ストーリーを補う形で絵日記風の文章が綴られているのですが、ここも空白期間に一体どのような目に遭わされてきたのかを妄想する楽しみもあったりと、余すことなく満足いく作品となっています。
ヒロインたちのムチムチした体つき、表情、男たちの容赦ない攻めや、汁まみれでひたすら屈辱を味わう彼女たちに、きっと満足いただけることでしょう。
なにはなくとも巨乳ぶりです。パイズリはありません。
しかし乱交性奉仕でダイナミックに揺れる爆乳たるや圧巻の一言。
続きものの二作目ということで、調教はあとひと押しというところまで来てる状態です。
屋敷の実態を何も知らない友人が、何も知らないままに見学していく姿がいいアクセントになっています。
凌辱による暗さはあまりなく、完堕ちしているもう一人の子が嫌がる素振りも見せず従順によがり狂います。
そしてそれを見ている主役の子が影響されて次第によがり狂って二人ともにガンガン汁まみれになっていきます。
さながら間近で順番待ちをしているような臨場感で、我慢しきれず右手が愚息に伸びてしまうような迫力の奉仕ぶりです。