少女匣 禁 [乳性貧] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
1998年、とある法案が国会に提出された頃、一人の少女の援助交際ビデオが撮影されていた。
カメラの前では笑顔を要求され言われたままに笑う少女。
彼女を伯父とその仲間が物のように扱い、犯し、心を打ち砕いていく。そして…。
前作『少女匣』の20年前のストーリー。
単体でもエロくて非道い内容ですが、前作と合わせて読めばよりエロく救われない内容になってます。
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おすすめレビュー
「少女匣」と対になる作品。
ビデオ撮影されている少女と、何故そうなっているのかなどが明かされていくお話です。
最初はカメラの前では笑顔で演技しているけど本当は……。
少女の様々な表情変化と心情描写や、生々しさを感じる少女の体つきとストーリー展開が背徳感を高めてくれます。
救いのない少女陵辱物として実用性の高い作品ですので、前作と合わせて好きな人にはおすすめです。
他の方のレビューにもあるように、単体でも十分クオリティ高いのですが、できればセット購入をおすすめします!私は同時購入しました。
「自分にそっくりな少女」の正体が判明します。してやられたわー!
無印にあった髪型のこだわりや、昭和の掘り下げにもったいないお化けを持ってくるあたり時代考証(思い出?w)に本気を感じました。
もし無印版とどちらを購入しようかお悩みの方がいらっしゃれば
私は無印版を先に購入されることを勧めます。
本作はエロシチュは多いものの、ミスリードを誘いつつ冒頭から退廃した状況でのスタートです。無印は日常から描かれますので、単に少女レイプという点だけで評価するとあちらが一枚上手かなぁと。
前作は完全タブーな世界での行為に対し、こちらはまだタブー視される前の世界。
前作とは違った良さが詰まっていました。
大人相手に何もできないからされるがまま、という体ではあるのですが、その理不尽さに絶望し、そして恨み、大人達を軽蔑するアヤメちゃんの心情がとっても良い。
直腸洗浄に対する苦痛の描写はめちゃめちゃ興奮しました。実際痛いですしね。どれだけ回数こなしても痛い。
浣腸への恐怖というか嫌悪しているアヤメちゃん、 最高です。
この少女匣シリーズはとにかく加虐心を唆られます。
前作と合わせて、というよりこちらの「禁」を読んでから前作を読むとよりギュンときます。