声を上げたら [あむぁいおかし製作所] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
難病の妹を救うため、オレは悪魔と契約した。
悪魔とのゲームに勝てば、妹は助かるのだ。
悪魔の定めたルールは「これから24時間声を上げてはいけない」。
簡単なルールに思えたが、「余興」と言うことで悪魔の能力でオレはセーラー服の女学生に変えられてしまい電車に放り込まれる。
「声を上げたら」 フルカラー25ページ
遺品整理業を営むオレたちは、お雛様が欠けて男雛だけになった雛人形を入手する。しかし、男雛は失われたお雛様の代わりにオレをお雛様にしてひな祭りを盛大に行えと要求する。ひな祭りが行われてしまえばオレは完全な人形になってしまうのだ。
「呪い・独り身・雛人形」フルカラー15ページ
の2本立てで計40ページとなります。
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おすすめレビュー
妹を助けるために、女体化して快楽に耐えて声を出さないゲームに乗る悪魔の契約をするが、結局負けてしまい快楽を求めるようになってしまう1本目と、雛人形の呪いにかかりお雛様にされてしまい、人間に戻ることができたが女体化はしたままで男に尽くす心は残りかつての男友達の妻になる2本目からなります。
いずれも女体化した自分を受け入れて喜んでいるところで終わるのがTS好きにはたまりませんね。
「声を上げたら」では、主人公は、妹を助けるために声を上げてはいけないのですが、女性の快感の波が押し寄せてきて声がでそうになり苦しめられます。
声を上げたくないのに、声がでそうになる…、強制女性化が好きな人にはとくにおすすめ。
主人公の決意と相反するように、メガネをかけたかわいい女学生に変えられてしまうのも良いです。
「呪い・独り身・雛人形」は、お雛様にされ、心が女性化していき、ご主人様に尽くしたいという気持ちが湧いてきてしまうお話です。
このお話は、とくに心が女性化していくさまが、かわいい絵柄とともに描かれています。
お雛様から戻りたがっていたのに、男雛に尽くしたいという感情に捉えられていくさまは、まさに女性化の醍醐味と言えるでしょう。