魔女は結局その客と4~ママ編~ [ナイーブタ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
マジカル文字川の母である上級魔女のマッマ文字川は、娘に訪れた見習い魔女としての危機を救うべく、街へやってきた。
娘が彼氏のレオ君とエッチのしすぎで魔力が低下しているのは分かっているけれど、どう手を差し伸べるべきかわからず困っている。
手をこまねき2人の様子を水晶玉で盗み見る内、自身の身体が火照ってしまい…。
遂にお部屋のお世話もしてくれているボーイ君の鋼のようなモノのお世話になってしまう。
魔法を人の幸福の為に使う真面目な魔女、そして一児の母として誠実に生きてきたマッマ。
その身体と心を開くのはダークエルフのボーイ君。
果たして娘のマジカルを救う手立ては見つけられのか?!!
西義之の好きなキーワード盛りすぎの本作。
今回はママ視点でのお話です。
ママの包容力と迫力のおっぱいを是非ご堪能ください。
※今回巻末にシークレット収録のおまけ2ページ漫画がありまして、
なんとあの『鬼遍かっつぇ』先生が描いてくださっております。
かっつぇ先生のとんでもなくエッチな文字川さんを是非味わってください。
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おすすめレビュー
「背中を見せる」と言うのは一種の誘いです。
まず、視線の死角である背後に立つ行為は悪魔の囁きを誘発します。
これはエッチな男女関係に限らず、相手が無防備な背中を許していたら、驚かしたり膝カックンしたり悪戯心が湧くのが人情と言うものです。
それに加えて、こと男女となれば「お尻を向ける」と言う意味合いがプラスされます。
「うなじを見せる」や「横乳を揺らす」などを加算してもいいかも知れません。
女性の無防備な背中にはそれだけでも一定の誘惑効果があるものです。
ましてや女性本人が意識して隙を作り、半ばOKサインのごとく誘っているのだとしたら効果は絶大です。
本作はそんな誘惑の魅力を存分に演出しつつも、それに動じない男と言う逆説的なフェチを極めていました。
誘いには応じる一方で、年上の淑女の痴態を冷静に受け止め、決して鼻の下を伸ばさずに坦々と快楽を与える少年の姿が対極的でした。
彼が静かに熱く情熱を伝えるからこそ、ママが激しく淫らに乱れるタガの外れっぷりが際立つのです。
そして、年かさや子持ちの身をコンプレックスに感じながらも、女の欲求に正直に味わう姿がドチャシコ淫靡でした。