えろまんが日本昔話(山姥編) [武力大王] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
日本の妖怪を扱ったオリジナルエロ同人誌です。
2015年冬コミに出したものとなります。
山姥退治に来た猟師が捕まり四肢もがれ犯されるお話。
少しグロい表現があります。
ページ数:40P
サンプル
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おすすめレビュー
昔話をベースにした漫画作品。山姥と言えば迷い込んだ村人を食べてしまうものですが、この作品でも竿役は四肢を切り落とされ、達磨の状態でセックスだけをする存在として扱われます。グロテスクではありますが一つのお話としてうまくまとまっていて、最後まで読み切ってしまいました。
自分の四肢を切断したモンスター。
そのモンスターが美しく、好意を持って尽くしてくれるという、地獄と天国が同居した作品。
極上の快楽に身をゆだねてしまいそうな状況。
だけどそれは、無事を祈ってくれている人たちを裏切る行為にもなる。
そんな背徳感も快楽になる、たまらない作品。
続編がとても楽しみです。
いきなり主人公が四肢切断されるというインパクトの強い導入ですが
以降はリョナ的な要素はほぼなく、捕食されて終わりという陰惨なオチでもないのでご安心を。
山姥へ依存せざるをえない状況の中、罪悪感を抱えながら
身体に溺れていく流れがメインで山姥の未発達の身体と
淫靡さのギャップを十分堪能できます。どちらかというとモン娘ではなく
人外娘寄りのノリでその手のジャンルが好きな人間のツボをついてくれて嬉しいです。
日本昔話モチーフだけあってバッドエンドではないが
決してハッピーでもない作品全体から漂う陰鬱さがいいスパイスになっています。
続編も予定があるそうなので待ち遠しいですね。
まず真っ先に上げないといけないこと。
四肢切断があるということ。
そこまで綿密では無いですが、いきなり四肢を切断されるシーンが挿入されるため注意が必要です。
ですが、それがパスできればあとはエロい。とにかくエロい。
ロリババアな山姥が猟師の男を逆レイプでとにかく犯しつくす、エロいシーンばかり。
それも一回の行為だけでは終わらず、間幕を入れてさらにまたエロいシーンがあるという大ボリューム。
44ページの長編を余すことなく、とにかくエロ、エロ、エロとなっています。
描き方も山姥はロリ体型ながらも柔らかな肉付きで描かれ、
そのエロい体を余すことなくページ毎に収められており、
終始そのエロボディを堪能することが出来ます。
表情も嬉しそうに笑ったり、ニヤついたり、恍惚と頬を染めたりと
多彩に変化し、生き生きと描かれているところもポイントが高いです。
ほかにも、断面図による山姥の中の描写とかもなかなかエロくできております。
あと、回想にある人妻のエロ可愛さも注目!