映画館のスクリーンから飛び出してきた巨大悪霊女に犯される少年の話 [無事これアメーバ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
祖父が経営してる小さな映画館の掃除を頼まれた中畑伸司くん。映画のフィルムを整理してるとラベルの無いフィルムを発見し、お客さんがいないから伸司くんは一人で上映して観てみる事にした。
意味不明だけど不気味な映像を観ていくと少年に崖から女性が突き落とされるシーンが映し出される。そのシーンがあまりにリアルすぎるのでこれは本物の殺人現場を記録したフィルムだと思った伸司くんは急いで映写機を止めようとする。
崖を這い上がりヨタヨタと近づいてくる女性は驚くことになんとスクリーンから飛び出してきた。
信じられない事にこのフィルムは殺人現場を記録したものではなく、本物の呪いの映画フィルムだった!
目の前に現れた巨大な女性に掴まれた伸司くんは助けを乞うが巨大な悪霊のいう事には生前悪戯半分に崖から突き落とした少年達が憎いからお前のような少年を見ると憎くてさんざん犯してから呪い殺したいらしく、伸司くんのズボンをビリビリに引き裂き胸元に挟み伸司くんの全身に巨大な胸を押し付けて射精させる。
その後も巨大なクリトリスを伸司くんの口いっぱいに咥えさせたり、膣内に身体を押し込めて愛液でベトベトにしたり、全身を口にほおばり舐めまわして射精させたり、巨体でのしかかり騎乗位をしたり…。
といった内容の白黒オリジナルおねショタ漫画作品でページ数は本編19p+カラー表紙1p+表紙文字無し差分+おまけ1pの計22pです。
(※作品にはおねショタ、巨大娘要素が含まれます。)
サンプル
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おすすめレビュー
女性の悪霊に性的に襲われる。いいですよね。
巨大な女性に性的に襲われる。いいですよね。
そんな二つのいい感じの属性が、本作では一つになっています。
映画館のスクリーンから出てきた巨大な悪霊。見上げるほどの体躯にふさわしい巨大な乳房。
怨みを抱えてる悪霊に、性的に八つ当たりじみて襲われる主人公が若干羨ましいです。
最後には初期アイデアスケッチがあり、悪霊さんと主人公の体格差が数値で表記されています。
数値をもとに、現実ではこのぐらいの大きさだったのだなあと夢想し、改めて主人公を羨ましく感じました。
有名なホラー映画で画面から出てくるというシーンがありますが、もしその画面が大きかったらというネタを使った漫画となっています。
その大きさを活かしたプレイが多く巨大娘が好きならば買ってみてはいかがでしょうか。
導入部分の後半に映画館のスクリーンから飛び出してきた巨大少女に襲われ、胸の谷間に押し込められ、膣の中に上半身を強引に挿入され、全身を口の中に入れられて、その度に射精させられる!
こんなの、エロくない訳がない!
ただし! 個人的には、もう少し巨大少女側の身長が大きければなぁと(設定サイズの2~3倍は欲しいかな?)
是非とも参考にしてみてください!
確かに巨大なお姉さんとショタのカップリングは素晴らしく、お姉さんはその巨体を駆使して、胸で挟んだり、舌で揉みこんだり、アソコの中へ体全部を入れたりするなど、体格差を見事に生かしたエロである事は間違いありません。
その一方で、死に際しての無念が生み出した凄まじい憎悪を感じ取ることもでき、エロい事をしていても復讐心を失わないという恐怖をオチでしっかりと味わう事ができます。
巨大娘と
「口の中」というキーワードをサンプルの中から見かけたのがキッカケで購入。
ホラーっぽい雰囲気ですが、
絵柄はほのぼのしてるし怖くないです。
巨大悪霊女はむちむちしてて、
主人公の男の子の事を恨んでる…と同時に可愛いと思っているお姉さんなのが可愛いです。
巨大な胸で押しつぶしてきたり、
大きな身体で のしかかってきて
無理矢理えっちをさせられるシチュとかありますが、絵柄的な表現は、わりとゆるめ。
シチュ的には、一方的に行為を迫られる感じなので、全体的にM向けの内容。
男の子が、赤面しながらも悶えている描写はかわいいし、
襲われちゃう系としては、表現もキツすぎず、
エッチでかわいい作品だと思いました。
(最後のオチは、すこしだけ後味悪いホラー)
少し残念だったのは、
せっかく腟内や、口内に入れられてしまうシチュがあるのに、
それらのシチュが数コマで軽く済んでしまった事。
もっと体内視点や、舐め回されたりしてる描写が欲しかったです。