ヒュプノシスター ~生意気妹に催眠調教~ [飴屋。] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
●あらすじ
年頃の妹・絵梨香(えりか)は兄に対して生意気な態度をとってばかり。
見かねた兄は、大学のレポート作成中に催眠に関する記事を見つけ、
ものは試しと、妹を何とか説得して催眠誘導を行う。
すると、予想以上の効果を見せ、絵梨香は兄の言うことを何でも聞くように。
兄が命じれば感度すら上がり、胸を少しいじっただけでもイくほどになってしまう。
すっかり従順になった妹の身体を、好き放題犯しまくる!
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モノクロコミック20P+表紙イラスト+α
文字なし画像収録
制作:飴屋きりか(アメヤキリカ)/飴屋。
サンプル
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おすすめレビュー
主人公である兄への小ばかにするような発言はともかくとして、夜遊び(?)気味の行動や母親への言動など、生意気というか、反抗期的なモノを感じさせる妹。
大学のレポート提出がらみで目にした催眠療法……妹に協力を頼む主人公。
『父親はいてもいなくても同じ、母親はうるさい、兄貴は暗くてウザイ』
催眠状態の妹の言葉に、主人公は『それは勘違いだよ、家族のことを大事に思っているし、兄のことも大好きなはず』などと、暗示をかけてしまう。
それは、家族への愛情か、生意気な妹への不満か、あるいは両方だったのか。
気が付けば、『いつもの仕返し』などと言い訳をしつつ、妹に服を脱がせ、その身体を弄び始める主人公。
快楽と楽しさを愛情へと誤認させながら、口唇奉仕をさせ、自ら身体を開かせて……一線を越えてしまう。
ラストで描かれるのは、夜遊びをしなくなり、主人公とも仲が良くなった妹に安心する母親。
しかし、主人公の部屋で『えっちなおべんきょう』を求める妹の姿は……本来の妹の消失を思わせる。
詰め込みすぎというか、とにかくひとつひとつのプレイが始まったと思ったらすぐに終わります。
例を挙げると、
乳首責め:2ページちょい
フェラ:3ページ
挿入1回目:3ページ
挿入2回目(暗示でイくのを禁止する):3ページ
中でも挿入2回目の最中に行われる『イくのを禁止する暗示』の物足りなさが本当に問題で、サンプルにもある通り、禁止してから5コマ目で主人公が射精すると同時に絶頂させてしまうという…。
でもまあ、絵は他の作品同様に安定してエロく、それ目当てなら550円の価値はあるんじゃないかな、と思います。