Dreams dreams [やし屋] | DLsite 同人 – R18

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あらすじ

ドレミーさんの厳しい射精管理に玩弄される霊夢さんの話です。
夢の中で霊夢は淫紋付き巨乳フタナリに改変され、ドレミーさんに亀頭や前立腺を可愛がられます。
現実に開放される時は竿を取り上げられ、睾丸と精嚢を体内に残したまま元の少女の姿に戻されます。
1ヶ月1セットとして霊夢はドレミーさんに性欲開放を懇願します。
性欲が最優先になっている霊夢の前にタイミング悪く現れた魔理沙は友情を破壊されます。

2017年第十五回 博麗神社例大祭で頒布した成人向け本の36ページ分になります。
※おまけフォルダに更にエスカレートした後日談的なカラー漫画が5枚分入っています。

サンプル

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おすすめレビュー

エロはふたなり巫女が夢魔に罵られながら射精管理される作品である。巫女は完全に快楽の虜となっており、射精解放の日を指折り数え、その快感を得るためならば夢魔に支配されるのも悦ぶほどである。そのため、ドマゾ変態奴隷の巫女、それで遊ぶのがたまらない夢魔といった倒錯的なSM調教だ。

さて、まず巫女のマゾっぷりは顕著である。土下座を思わせるうつ伏せ、常に許しを請うかのようなおねだり、「妊娠したいっ!!」を繰り返す叫ぶ色狂い具合など、馬鹿エロ状態の少女が楽しめる。

一方で、夢魔の罵りも徹底している。小馬鹿にしたような、ふざけたような罵りタイプで、弄ばれている感が強く出ている台詞作りとなっている。射精直前まで扱いておいてパッと離して焦らす際は「うーそーだーよー」、巫女がほか少女を犯した際に「浮気だーっ」とイイ笑顔を出す。これらの描写が屈辱感を煽る。同時に、屈辱の仕打ちに対して上記のように悦ぶ巫女のダメッぷりが際立ち、ふたなり射精管理モノとして濃い内容となっている。

射精管理されて性欲に狂う霊夢のお話

本編では射精管理されて性欲に狂った霊夢が魔理沙をレイプし、それでも射精できず、最終的にドレミーによって解放され、沢山射精させられます。
オマケでは射精管理が進んだ結果、胎内へと格納され、へその緒で吸い取られながら絶頂しています。
かなり特殊な内容で人を選ぶものになっていますが、好きな方にはドストライクだと思いますので、そういった方にお勧めです。