残酷巨大娘フォンデュちゃんのえっちな虐殺 [うるうる温泉] | DLsite 同人 – R18

残酷巨大娘フォンデュちゃんのえっちな虐殺 [うるうる温泉] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

全54ページ(本文50ページ+表紙)
ツインテールの巨大な女の子が街を蹂躙!人々を踏み潰したり、食べたり、溶かしたり(!?)、とにかく虐殺していき、果てはビルを使ってエッチなことを始めてしまう・・・!というサイズフェチ(巨大娘)作品です。グロテスクなシーンが含まれますので、ご注意を・・・。ビビッときた方はぜひ読んでみてください!

サンプル

ご購入はこちらから

おすすめレビュー

まず巨大娘わけても巨大制服少女が町中に出現したリアリティが優秀です。
人々が巨人を見上げるアングルが理想的なおパンツ丸見えでありつつ、そんな悠長なことを言ってる場合ではない殺戮に恐れおののく緊迫感はよく出来ていました。

また、サイズの選択も丁度良いと感じました。
高層ビル群ですら股下に届かず、ビルの屋上からでもパンツが見えてしまう身長は怪獣さながら、あるいはそれ以上です。
しかも、これは現実の建造物に座ったり、片側2車線の道路を窮屈そうに屈む一種のプレイが可能で大都会にあって逃げ場のないパニックを実感させられます。
そんな彼女が無邪気な可愛い態度のままに、民衆を食する描写は強烈でした。
人が蟻を食べているかのようなサイズ感もさることながら、胃酸の威力を存分に見せつけ、生きた人体が溶解し、骨と肉が露になって苦しむ姿を鮮烈に描いた作画力には脱帽です。

そして、都市のど真ん中で服を脱ぎ捨てて性欲に忠実になる巨大娘こそ醍醐味と言えます。
ある種の露出趣味ではあるものの、寝そべったら町一つを更地にできそうな巨体で繰り広げられる自慰は圧巻の光景です。
おまけに、建築物を竿がわりにしたピストン運動には待ってましたと言いたくなりました。

業界としてはあまりメジャーじゃないのかもしれませんが、サイズフェチ界の巨匠うるさんの作品。

巨大な女の子がどこかの都市で暴れ回り暴虐の限りを尽くします。内容的にも残酷なシーンが多いため全ての人に勧めることはできないかもしれませんが、主にMな方には新たな境地を見つけることができるかもしれないキッカケになりえます。

街や人を思うがまま自由に破壊する女の子にはある種の開放感が溢れ、見ていて爽快!とまではいきませんがある種の窮屈すぎる現代社会へのアンチテーゼにも感じられます。もちろん創作の範囲という大前提があってですが、現実と創作の区別がはっきりつく大人の方には十分楽しめる内容だと思います。一度覗いてみてはいかがでしょうか?