とあるエルフを引き取りまして 総集編 [SlapStickStrike] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
元奴●のエルフさんと魔女くんのいちゃいちゃ同人誌の総集編です。
描きおろしは海水浴!
ひと夏のえっちな海水浴をご堪能ください。
書き下ろしプレイ内容:パイ洗い、パイズリ、バック、騎乗位
総ページ数 104頁
(うち書き下ろし22頁)
本作は描きおろしの他
・とあるエルフを引き取りまして(RJ215627)
・とあるエルフを引き取りまして 春眠の日(RJ232510)
・とあるエルフを引き取りまして 秋の宿の日(RJ245108)
・設定画、公開済み落書き等
を含みます。
また、今回はトーン処理をしております。
サンプル
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おすすめレビュー
過去作まとめ、および書下ろし1本のセットとなっています。
可愛いショタの主人公と、ご主人とのえっちが大好きなエルフさんとのいちゃいちゃ漫画が詰まったセットとなっていて、優しいおねショタがたっぷりと味わえます。
作者様の得意なぬるぬるプレイも随所にあり、それ目当てでも楽しめると思います。
最初こそツンツンしてる様子がありましたが、即堕ちしてご主人大好きなお姉さんになってくれます。
いちゃらぶ主従おねショタが好きな方であれば、購入をお勧めいたします。
魔法使いの少年と元奴隷の巨乳エルフが身も心も愛し合い、イチャイチャする本です。過去の回想シーンは少し残酷な描写ではありますがそのぶん、二人の愛がどれほど美しいものかと実感と興奮を覚えさせられます。なので、このエロ同人を見てチンポを扱く事が申し訳無くなることもあります。
セックスシーンの内容としては、女性優位のシーン、少年優位のシーンの両方があり、どのパートでも攻守が交代する場面は必ず1回は出てきます。プレイ内容はパイズリ、騎乗位、後背位、正常位、手コキ、フェラチオ、水着プレイ、ゴム姦、浴衣プレイ。特に、少年優位のシーンである正常位や後背位では、ノットセックスシーンの温厚な少年からは考えられないような腰の振り様、快楽を求める様からして「あぁ、本当に気持ち良さそうだな」と彼女の性器具の感覚を想像しながらのオナニーに励む事が出来ます。
この作品は、純愛、あまあまな感じの作品が好きだという方におすすめです。ぜひご堪能下さい
こういう設定の作品が、好きだ。
調教済み非処女とショタという組み合わせ。
エルフの方は昔なんやかんやあってけっこう悲惨だったけど、今は大好きなご主人様と一緒で幸せだし、ショタの方も好きな人とパコパコできて幸せなので、いちゃラブ甘々エッチが作品の大部分を占める。
基本的に、昔なんやかんやあったけど今は幸せだなあ、というノリなので、設定から予想されるようなシリアス展開はあまりなく、とにかく二人のいちゃラブセックスがひたすら描写され、「エルフの悲惨な過去」については、匂わすような間接的な描写が大部分なので、「悲惨描写はちょっと・・・」という人でも、安心して読み進めることができると思う。
自分としては、過去に悲惨な目にあった調教済みのヒロインってのが好物なんだけど、そういうタイプのヒロインが出演する作品って、たいていダーク系の作品だったりするので、純愛甘々作品において、こういうヒロインが出てきてくれたのはとても嬉しい。
ぜいたくをいえば、「悲惨な過去」も一話使ってがっつり書いて欲しかったなという思いはあるが、それをやるとこの作品の持つ甘々な雰囲気を壊してしまうかもしれないし、人によってはそういう描写はない方がよかった、という人もいると思うので、やっぱりこれでよかったのかもしれない。
それでも、外伝とかでいいんで、ヒロインの過去を描いて欲しいなあ~、と思ったり。
一応おねショタ作品の枠組みに入るのでしょうが、間柄が主従関係な上にヒロインが謙譲語な分、女性上位感は薄め。
そして主人公君が人並みの慈悲と優しさを持ち合わせた一途な少年と来れば、待っているのは「愛がある気持ちいいセックス」以外にないでしょう。
荒んだ凌辱モノに慣れた目には眩しい、見ている方が恥ずかしくなるイチャつきや、歯の浮くような台詞もポンポン飛び出します。
それでは終始穏やかな空気なのかと言うとそうでもなく、18禁ファンタジーではお約束のエルフ+凌辱は本作でも見る事ができます。
時たま挟まれる回想シーンではヒロインであるセシールの陰惨な過去が見られ、甘やかなストーリーのちょっとしたアクセントになっています。
また、ちょくちょく見られる背後からギュッと握っても肉がたっぷりと余る巨乳もポイントです。
難点は、およそファンタジーの世界観にはそぐわない、現代文明の利器が多数登場していること。
各話の最後に本作独自の世界設定がビッシリと記載されているのですが、恐らく全話通してもその設定の二割も活かし切れていないかと思われます。
フレーバーテキストにしてもやりすぎで、前述の難点に関しても無論解説されているものの納得に足るものではなく、興ざめしてしまったのは残念でした。