蟲愛ずる姫君5 [鈴木土下座衛門] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
最終戦争より1000年後の未来…
世界は、巨大な菌類の森に覆われんとしていました。
その森は猛毒を放ち、立ち入る人間には容赦なく襲いかかる
獰猛な蟲が棲む死の世界。
そんな危険な森を愛する、小さな国のお姫さまがいました。
姫は女を蟲に変える秘伝を自ら使い、蟲の体を手に入れました。
秘伝で蟲になった女は、蟲と交わり子をさずかることができるのです。
蟲と人の混血の子を産むことで森と人との和合をめざす姫でしたが
おりしも勃発した大国間の戦争に参加することになり、故国を
離れなくてはならなくなりました。
姫は見込んだひとりの女の子を森へ連れ出し、ほかの人々には
隠していた姫の思想と蟲の身体を見せ、後継者に誘います。
姫は女の子に将来にわたって蟲と交わること、そしていつか
自身も姫のように蟲になると約束させ、戦争に参加するため
遠い国に旅立ちました。
その戦争は世界に大きな爪跡を残しました。
多くの人々が死に、いくつもの国が亡び、戦地から遠い姫の国にも
異国の人々が戦火を逃れてやってきたほどです。
戦争が終わっても、姫は戦争で縁のできた人々と新しい国を興すため
故国には戻らず、5年の月日が流れました。
その間、姫との約束を守り、蟲との交わりを一人続けていた
女の子のもとに、姫からの手紙が届けられます。
その内容は、女の子を姫の建てた新しい国でしばらく勉強させたいという
ものでした。女の子の国の人々もこれを歓迎し、女の子自身も
久々に姫に会えるということで姫の誘いを受けて、
女の子は姫の新しい国へ旅立つことになったのです。
そして5年ぶりに姫と再会した女の子。姫はしかし女の子を新しい国ではなく
森へ連れてゆきます。
森の奥深くには姫が蟲と人の血を引く「真の人」を殖やすために孤○を集めて
作った隠れ村がありました。
そして姫さまは女の子に言うのです
蟲になり、この村を興こせと…
画像サイズ2400×1280のフルカラー197ページのデジタルコミックでお送りします。
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おすすめレビュー
編集部レビュー
【高橋ゆうきのレビュー】 「蟲愛ずる姫君5」は、タイトルから察せられる通り、虫と人間の関係性を独特の視点で描いた作品です。シリーズ5作目ということで、既存ファンにとっては待ち望んでいた続編となるでしょう。 本作の最大の特徴は、非日常的なシチュエーション設定にあります。虫というニッチなテーマを扱いながらも、主人公と登場人物たちの関係が丁寧に構築されており、単なる奇抜さだけに頼っていません。鈴木土下座衛門のイラストは緻密で、キャラクターの表情や仕草が生き生きと描かれています。 ストーリー展開は予測可能な範囲を超えた展開が用意されており、シリーズを追ってきた読者にとっても新鮮な驚きがあります。官能シーンは自然な流れの中で組み込まれており、むしろ心理描写が丁寧だからこそ、そうしたシーンの説得力が増しています。 HNTで取り扱っている同様のニッチ設定を活かしたファンタジー系作品もおすすめです。
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