鹿島が駆逐の子に性欲の相談を受けた話2 [紅茶屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
鹿○はレー○の暴走気味の性欲を解消するために、セックスをする事を決断するが
男性経験は無いため保険として磯風を立会人に呼ぶ。
緊張する鹿○とレー○だったが興奮してしまい鹿○はレー○の性器にしゃぶりついてしまう。
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おすすめレビュー
ラノベみたいなタイトルの本作品。
サークル「紅茶屋」さんの艦●レシリーズの12作目です(総集編含む)。
前作でチ●コを生やされふたなりになってしまった銀髪ツインテちゃん。
女の子だと思って相談を受けたら、実はその子は男の娘でした、という前回からの続き。
男の娘の女子っぽさは早々になくなるので、ふたなりお姉さんのオネショタモノといった印象に落ち着きます。
前作でふたなりちゃんが散々犯した黒髪ぱっつんちゃんを部屋に呼び、見守ってもらいながらコトに及びます。
呼んで早々、チ●コの影響で性欲が増しているふたなりちゃんは我慢出来ずにショタチ●コにしゃぶりつきます。
慣れない刺激に耐え切れず、口の中に精を放ってしまうショタチ●コ。
ふたなりちゃんは美味しそうに飲み干します。
ショタに跨り、ふたなりマ●コを見せつけながら騎乗位でショタチ●コを咥え込み腰を振るふたなりちゃん。
淫らな彼女の様子と下半身への刺激により、膣内に精を放ってしまうショタっ子。
イニシアチブを取られたままの彼でしたが、精液の溢れれるふたなりマ●コ
を見せつけられ、たまらずバックで挿入。
激しく腰を振りながら、対面座位に移行。
最後は二人同時に射精してフィニッシュです。
シリーズ初期から比べると大分絵が変わっており、この時期のキャラは幼く描かれている印象です。
個人的には初期の美人顔の方が好きでしたが、今の絵も全然ありです。
いやらしい顔でのねっとりしたフェラチオや、誘うようなお尻の表現は安定して見事です。
ふたなりモノなので人を選ぶ作品かとは思いますが、気にならない人にはオススメ出来ます。