コンテンツへスキップ

怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 – R18

    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    「怪鼠一見帳」本編第三弾。
    君と海へ行きたい1930年代版です。
    水着で縁側でイチャイチャ純愛プレイします。
    この巻だけでもお楽しみいただけますが、第一弾二弾と合わせてお読みいただければ一層お楽しみいただけます。

    サンプル

    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    怪鼠一見帳・陽炎 [111当番] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    可愛い男の娘の葉一と、友人の柳太郎のラブラブエッチを描いた作品。
    葉一と海に行くために水着をプレゼントした柳太郎だが、
    葉一の水着姿があまりに可愛くて直視する事ができない。
    そしてそれに気づいた葉一が、柳太郎をエッチに揶揄い始めてセックスに突入です。
    エッチシーンの描写がホントに濃厚で、読んでいて新たな性癖に目覚めてしまいそうな感覚になった。
    葉一の蠱惑的な雰囲気が最高です。

    男の娘とイチャラブ甘々エッチする漫画です。
    葉一が下宿する下宿屋の一人息子である「柳太郎」は片想いする葉一のために金を工面して水着を買ってきます。しかし、水着がきっかけに葉一と喧嘩してしまった柳太郎は葉一によって揶揄われてエッチしていきます。
    今作では怪異要素はなく、イチャラブで甘々な男の娘エッチがとても良い作品です。昔からよく知る男子を揶揄うように耳舐めして、自分と相手の精液まみれになりながらイチャラブなエッチが最高にエロいです。二人の関係も甘々でたまらない作品です。

    日本のようで日本でない世界が舞台の「怪鼠一見帳」シリーズ、
    若き頃の容姿を保ち続ける”魔法使い”こと「一寸見葉一」と「飴村柳太郎」のお話。
    今回は怪異とかそういうのは無く、柳太郎とのイチャイチャ回だ。

    しかし柳太郎……まぁすげぇ水着を持ち出してきたなぁ!
    腹部の凹凸が浮き上がってえっちで、葉一君のいやらしい身体が強調される!
    そして葉一君の誘い受けの手法はズルい。こんな事されたらもう襲うしかないでしょ!
    結局海にも行かずに、自宅でラブラブに愛し合う事になるのであった。

    水着を着た男の娘が可愛すぎた為に海に行くのを止め、部屋でイチャイチャする主人公と男の娘の様子を描いたお話です。いつも黒を基調にした落ち着いた服を着ている男の娘が、フリフリの付いた華やかな白の水着を着て言い寄って来る可愛さの破壊力が凄まじいです。可愛い乳首をピンとたたせてスリスリしてくるのなんて本当に堪りません。小さなおちんちんをおっきさせながら小さなお尻の穴に大きなチンポをぐっぽり咥え込んで精液を搾り取る姿に堪らなく興奮しました。

    水着姿の葉一が柳太郎とイチャイチャエッチするお話。
    家族の居ぬ間に葉一と海へ行きたい柳太郎は、コツコツ貯めたお金で葉一に可愛い水着をプレゼント。
    ところが葉一の水着姿を一目見た途端に可愛すぎて危ないとパニックを起こし、なぜか怒ってしまいます。
    そんな勝手な態度の柳太郎に対し、葉一は彼にすり寄ってエッチな悪戯を……

    男の娘が小さくて細くて、めっちゃ可愛い!
    そんな葉一の身体をペロペロしたり、キスをしながらお尻に出し入れしたりと甘々エッチ。
    柳太郎を椅子に座らせてその上に葉一が向かい合って跨るシーンが特に好きで、柳太郎の陰茎を股間と手で擦り、尻穴からは先ほど中出しされた精液が垂れていて……素晴らしくエロい……!
    あと柳太郎が葉一超大好きだったり、葉一も柳太郎を大事にしていたりと、すれ違いがありつつもお互いを想いあっているのが良かったです。

    男の娘(葉一)といちゃついている日常のひとコマ。

    少々不穏な空気からはじまり、少しの不安も感じるけどそんなことはなかった!
    すべてはねかえっていちゃついている。

    葉一の他の巻では見られないような表情が見られます。
    それは困惑する表情であったり、むっと怒るコマであったり、かわいいという言葉を期待するような表情、そしてカチンときたり。
    それはいってしまえば話の流れの中での些細なコマといってもいいのですが、何冊も描かれているシリーズでのまだ見ぬふとした表情でもあるので少し記憶に残りました。

    サンプル画像でもわかるように仕返しされることを期待、いや前提として葉一のほうからいたずらをしかけてきます。かわいい衣装で。

    全体の雰囲気としては今までの巻より日常感が強い印象でした。
    そう、日常からこんな調子でいちゃついているのだろうと想像させられる。うらやましい。