たっくんと狐のお姉さん [宇宙船庄司号] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
伝説の妖狐、葛葉。 かつての宿敵である鬼、鈴鹿のお気に入りである人間の男の子にいたずらをしようとしたら自分もぞっこんになってしまい・・・?
前作「たっくんと鬼のお姉さん」の続編となっております。 いやらしい狐お姉さんと純真なたっくんのえっちな漫画です!
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おすすめレビュー
おねしょた好きなか方は体格差がはっきりしていて楽しめる作品だと思います。
こんどは狐の妖怪がでてきますが前作同様にたっくんに比べて高身長におおきなおっぱいを持ち、さらに妖艶な雰囲気をもっております。
今度は一方的にたっくんが犯されるかと思いきや、さすが前作で鬼を手なずけたチン○だけあって、途中からたっくんのペースに。
その辺にたっくんにいてもらえれば、すべてのメス妖怪を手懐けられるのでは。せっかくなので、たっくんにメス妖怪でおねしょたハーレムを築いてほしい。
シリーズが続くことを期待します。
寝取り、いや寝取られ、いや違うか。
男性向けの場合、狭義では主人公視点から見てヒロインが別の男に食われる状態をNTRと言うからこれは違うはずです。
何せ前作(RJ259055)と同様の可愛さに定評のあるショタしか男は登場しません。
しかし、ある種の寝取りであるのも確かです。
本作のニューヒロインが前作の鬼のお姉さんからショタを寝取るのです。
個人的に前述の狭義の意味でのNTRは好きではないのですが、本作みたいな「主人公視点をヒロインに置き換えて女が男を寝取る」逆転方式なら大歓迎です。
ニューヒロインこと狐のお姉さんがショタを篭絡しようと、あざといくらいの色仕掛けを波状攻撃してきます。
これは男にとって嬉しい甘い蜜です。
普通なら骨抜きにされてしまいます。
ところが、そこは恐いお姉さんの毒気を抜くことにおいて右に出る者がないショタ、攻め込まれているようでいて無自覚なカウンターを放っています。
女性らしい受け身の体位で少年を誘い込むのは色気と包容力が両立した素晴らしいエロさでした。