咲夜ドール2 [やし屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
咲夜ドールの続きです、特殊な神経ガスで能力を封じられ普通の女の子になってしまった咲夜さん。
密室に監禁され交尾を強要、膣内射精され続けた結果とうとう妊娠してしまいます。出産シーンあり。
2016年紅のひろば13 で頒布した成人向け本の28ページ分になります。
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おすすめレビュー
エロは孕ませレイプであり、ギャンギャン泣き叫びながらのキメセク+ボテ腹出産まである。鬼畜レベルは上がっており、起きてはいるものの「ドール」と呼ばれるのにふさわしい弄ばれっぷりと、合間にあるささやかなヒロインの睨み抵抗を大変に楽しませてもらった。
プレイはおおまかに種付けプレスとボテ腹公開出産である。ヒロインは心も身体も犯し抜くという責められ方をするので、凶暴な肉竿を柔らかい腹に押しつけられる、子宮まで一気に疲れる挿入、種付けらしく亀頭から根元までの往復を膣穴が広がり切らんばかりに繰り返されるなど、お人形さんのおつとめをさせられる。
その際の反応もこちらを昂ぶらせる喚きようで、無理矢理レイプされる恐怖と屈辱が涙となり悲鳴となり溢れてくる。前作の睡眠とは違った無抵抗ぶりからの嬲られように、凌辱好きは満足する。
ほかに特筆すべきは睨まレイプシチュだろうか。時折、かろうじて本来の強さを取り戻し、竿役(=読者)を睨むコマが描かれるものの、すぐにその気丈さは崩される。ちらつく舌先のピアスも支配されている感が出て居るのも良い。
出産シーンもまた渾身の出来である。ボテ腹になってしまった自分への嫌悪、「チクショウチクショウ」とうめきながらの絶頂出産となっている。淫紋、エロ衣装、キメセク特有の人ならざる嬌声と、メスガキオナニーホールにふさわしいフィナーレが描かれる。
前作から引き続き咲夜さんがひどい目に遭う内容です。
この作者さん独特の肉感やピストンの際に尻肉が波打つ表現と咲夜さんの悲劇性がマッチして大変実用的です。
前回は睡眠姦で終わりましたが、今回は起きている間にもヤり妊娠、出産まで行ってしまいます。
レイプなんだから快楽落ちするにしてもギリギリまで抵抗してほしい、とか、レイプ物は最後まで嫌がっててほしい、って方におすすめです。