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義理の姉との7日間生活-2 [せなか] | DLsite 同人 – R18

    義理の姉との7日間生活-2 [せなか] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    表紙:2P
    扉絵:3P
    幕間:2P
    キャラ紹介:2P
    サムネ用イラスト:1P
    本編:63P

    【前回のあらすじ】
    再婚した両親の連れ子同士である明音(姉)とハル(弟)は、両親が留守にする7日間の間、二人きりで過ごす事に。
    寝落ちしたハルが目を醒ますと、明音が跨っており、互いに下半身を露出していた。
    明音にされるがままにハルは明音の膣内で果て、一日目が終わる。
    二日目、今度はハルが明音を、不可抗力ながら押して…

    【今回のストーリー】
    事の後、共に入浴する事に。交互に入るという当然とも言える思考は、現状やや冷静を欠いている二人の頭には浮かばなかったらしい。
    そこで明音は、ハルに対し繰り返し謝罪をする。それはハルが謝りすぎでは…と感じる程、過剰な回数であった。
    昨晩なぜあの様な行動に至ってしまったのか、覚えている範囲でハルに話す。
    どうやら誤ってアルコールを口にしてしまった結果のようで、それならば理性を欠いて当然であるし、自分も同様な事を明音に対して行ったとハルは伝えるが、明音も自責は晴れず、尚も謝る。
    いい加減辟易していたハルは、明音に対し、投げやりにある提案をする。

    ー両親が帰るまでの間、自分が望む時に性的な事をするー

    言って、冗談でも良くない事を言ってしまったと、すぐに発言を撤回しようとするハルとは対照的に、明音は興奮した様子で、その提案を受け入れる。

    妙な形で、妙な約束が成立してしまった。
    もちろん、そういった事をしようとしない、言わない限り、特に枷になる事でもない…のだが、目の前の明音の裸体に、まるで強制されるかの如く欲情している自分が居る。
    明らかな変化を起こすハルを、明音はまるでこの時を待っていたかの様に、手を取り、優しく語りかけ……



    【以下、構成と注意】
    3部構成になっており、フェラ、ペッティング、本番の流れで進行します。

    やや弟優位な展開を含んでおります。苦手な方はご注意下さい。

    サンプル

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    おすすめレビュー

    真に罪を悔いた人間は一方的な謝罪だけでは心が晴れず、何らかの罰を受けて身を打たれる痛みを望むものです。
    前話(RJ335009)でも充分に後悔していた義姉ですが、本作でも引き続き謝り通しです。
    だからこそ、処罰を提示されて喜ぶ顔はやっと贖罪のすべを得た安堵として間違っていません。
    しかし、いささか喜び方が過剰です。
    狂喜乱舞と言ってもいいかもしれません。
    それは彼女のうちに秘めた願望「もう一度エッチなことをしたい」欲求と合致していたからだろうと推察できます。
    義姉としての立場や恥ずかしさで明言できないけど、女性側の性欲がとめどなく溢れ出ているのが本作の特徴で萌えポイントです。

    また、もう一つの特徴が少年の正直さです。
    なかなか素直になれない義姉とは裏腹に彼は思ったことを伝えます。
    ただ、それは躊躇なく淫行を要求する悪ガキと言う意味ではなくむしろ逆です。
    姉の欲求を暗に察しつつも女体の扱いは皆目見当がつかないので、恥ずかしさを噛み殺して性の実践教育を希望する優しさゆえの正直さです。
    これは義姉が自分から言いにくいことを発言しやすくする環境整備として素晴らしい大人の対応でもあります。
    同時に、性感帯の場所と言う最上級の女体の神秘を断面図込みで年若い少年に教える、最も理想的なおねショタが完成しています。
    彼が見やすいように立ったまま股を開き、生い茂った開口部を自分で広げデリケートエリアの説明をする女性像は破格のエロさでした。

    そして、彼の正直さは義姉の羞恥心や倫理観を解きほぐし本心を解放するきっかけを与えてくれます。
    言ってしまえば、彼女は「入れて欲しい」のです。
    前話で体験したあの快感をもう一度味わいたかったのです。
    豊満な胸を揺らし、悲鳴のような喘ぎ声を上げて雄を激しく貪る姉の姿が最高にエッチでした。
    しかも、この解放はまだ第一層が開いただけのようで続きに期待できる引きでした。

    前話で、レイプし、レイプされで関係がスタートした義姉と義弟の2人。

    そんな始まりから1日たち、
    勢いでしたエッチに対して、
    今話は、「エッチってどういうものなの?」を義弟に義姉が教えていく内容となっています。

    年上のお姉さんが、年下の男の子に性的な指導する展開が好きな方にはオススメです。

    そして、だんだんとブレーキが壊れ始めてくる義姉と義弟の関係にも注目です!

    お風呂に二人で浸かりながら義姉から酔った勢いでセックスをしてしまった理由を聞かされます。その償いとして、ショタのしたいエロいことは何でも聞くという提案を義姉は快く受け入れます。半ば義姉からの誘導によってキスやフェラチオなどをしてもらい、二人は浴槽から出て、寝室に向かいます。二人の相性は良く、ショタは義姉に何度も腰を打ち付けると義姉は潮吹きします。義姉も負けじとショタに騎乗位を仕掛けます。