残虐女帝シドーニアの屈辱 強制無様敗北宣言 [雨読六畳] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
熟年ドS女帝が虐待していた部下の女に
短小包茎のふたなりだと暴かれ(本人も知らなかった)
下克上指コキ、包茎皮コキ、乳首責め、電気あんま、敬語責め等で
調教される、立場逆転の無様エロ漫画です。
汁、液、台詞大量。
責め側の女は催眠術使いです。以下の催眠要素があります。
『一度射精するごとに、新たに一つ命令を加えられる』
『調教相手に危害を加えたり遠ざけたりすることは出来ない』
『電気あんま中は嘘をつけず、質問に沈黙出来ない』
『指を鳴らしたらエロ蹲踞』など。
主に行動を縛るタイプです。
常識変換では無いので羞恥心は失いません。
強靭な精神力を持つ女帝は絶頂の瞬間しか催眠暗示を受け付けません。
指示を増やされないように女帝は射精を我慢出来るのか?(出来ません)
敗北の台詞は催眠による操作ではなく、ちゃんと本人自身に言わせます。
簡単に堕ちず、プライド故に屈辱に悶える様が好きな人向けです。
フルカラー30ページ。
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おすすめレビュー
サディストの女王が部下に責められる立場逆転モノです。
ふたなりやSMなど様々なプレイをしながらの言葉責めがメインで、倒錯的なシチュエーションが好きな人にとってはとてもハマる作品に仕上がっていると思います。
とある大国の女帝シドーニアは実はふたなりで、配下であるミリィ将軍から辱しめを受けるお話。実はミリィ将軍はシドーニアから絶滅させられかけた一族の末裔で、不思議な魔術を使います。その魔術によりシドーニアはふたなりが発覚してしまい、おまじないみたいなものをかけられ、言いなりになっていきます。39歳未使用粗チンをなじり、初の精通に導きます。快楽堕ち、無様射精、立場逆転、粗チン、ふたなりモノが好きな人はオススメです。
ドsで気が強い女王様は、惨めな短小包茎のふたなり!
羞恥心を煽られながら、言葉責めを交えながら部下にひたすらおちんちんを苛められる屈辱!
そんな要素がいっぱいに詰まった素晴らしい作品です!
言葉攻めも雨読六畳先生の他の作品同様画面一杯に埋め尽くすほどたっぷりと書き込まれています!
ぜひ読んでみるべきです!
この作品は、ふたなりの悪女が自分の部下に徹底的に屈辱を与えられながらイク話になっています。
この手の話はヒロインがいじめられすぎて可哀想になる話が多いですが、彼女は極悪人なのであまりそういう気持ちになることがありません。なので調教ものは好きだけど後味が悪いのはちょっと……という方にもオススメできます。
下克上ものですが実は序盤に部下が女王に無理難題を吹っ掛けられて肛門で旗をあげ続けさせる描写が一番好きでした。ああいう理不尽かつ意味がないことを賢いキャラにさせるのがとてもいいと思います。もう少し部下が責められるとこが多くても個人的には良かったように思います。