コンテンツへスキップ

ロリうどんげのHな災難 [エロマズン] | DLsite 同人 – R18

    ロリうどんげのHな災難 [エロマズン] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    うどんげちゃんのもとに地上からお猿さん連中が攻めてきた?!
    それでも迎え撃つ彼女は自身満々。
    さあ私の活躍をお見せしますよ!と意気揚々と飛び出すも――

    「ほら早くストリップしろよ」(ホールドアップ ……あ、あれーっ!?

    そんな即オチ2コマレベルで窮地に陥ったうどんげ本。

    ギャグみたいな秒殺負けを喫した結果、
    お猿さんと嘲笑った地上の兵たちに捕らわれるうどんげちゃん。
    彼女を待ち受けていたのは溜まりに溜まった欲望!陵辱!肉便器!

    未成熟なロリボディを前から後ろからチ●ポで制圧し、身の程を教え込むように
    挿して乱して念入りに犯し続ける圧倒的陵辱ッ!!
    それは身体中を汁液まみれにしてアヘ堕ちしても終わることなく、
    収まらぬ欲望の捌け口として身も心も壊されていく……。

    暴行!中出し!肛門姦!小さなうどんげちゃんの身体を破壊する陵○の興奮!
    嗜虐心と背徳感をビンビン刺激するハードな戦火エロスを是非お手元にてご堪能あれっ!!

    全40ページ、PDF付き。

    サンプル

    ロリうどんげのHな災難 [エロマズン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ロリうどんげのHな災難 [エロマズン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ロリうどんげのHな災難 [エロマズン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ロリうどんげのHな災難 [エロマズン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    ロリうどんげのHな災難 [エロマズン] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    小さな女の子にかなりハードなプレイになります
    苦手な方は回れ右、好きな方は突き進みましょう

    ・絵柄
    貧乳ならではの体のラインの美しさが素晴らしいですね
    どちらかというと巨乳派なのですがこういった体のラインの美しさは貧乳特有であり
    それを見事に描き出す技術は見事の一言
    オッサンの絵柄はあえてとは思いますが、かなり荒々しいのでちょっと気になったかな?

    ・シチュ
    都合よく感じまくるなんてのは幻想ですね
    ひたすらおもちゃにされてボロボロに犯されまくります。
    もっともそういうのが好きな人用におまけで媚薬で雌落ちさせるシチュも完備しているため、
    どちらも好きだという方は大満足だと思います。
    ただし脱肛や脱子宮の表現があるため苦手な方は注意です。

    ・総評
    俺はちいさな子をぼろぼろになるまでレイポゥしたいんだ!
    …といういけない願望をお持ちの方はこの作品で発散してしまいましょう。
    万人にお薦めはできませんが、好きな人はとことん好きな作品ではないでしょうか

    レイプメインなのに、そこはかとなくユルさも感じさせるエロマズン作品ですが、今作の本編はガチレイプですね。

    最初の1ページのうどんげの無邪気でかわいらしい姿、おませで得意げな様子と、ページをめくった瞬間に始まる凌辱劇とのギャップが凄すぎます。
    「可哀そう!」という感情がエロのエッセンスになる方には大絶賛でオススメしますが、そうでない方にはややキツいかもしれませんね。

    怯え、羞恥、恐怖、無知、哀願、絶望…..表情豊かに鬼畜な責めや弄びを受けるうどんげが、本当にかわいそエロ過ぎる。

    さすがにやりすぎたと思ったのか、おまけでは(こちらも無理やり系ではありますが)、めでたく、快楽堕ちさせてもらってますw

    びっくりするほどの嬲りっぷりです。
    血が出るわけでもなく、直接的な暴力をふるうわけでもないのに、屈強な男たちの姿が怖いくらいに暴力的な匂いを放っています。

    泣き叫びながら犯されていく姿には一片たりとも救いがなく、ナイフを突き付けられてひきつる表情や、体格差のある男たちに強引に組み敷かれて凌辱されるさまは「非力」の一文字をこれでもかと突き付けてきます。

    そうした構図が「暴力的に犯されていく姿への興奮」につながっていて、読み手の「可哀想と思ってしまう心」が消え去ったとき、絵柄の可愛らしさとのギャップも相まってどこまでも加虐心を燃え上がらせてきます。

    凌辱に良心の呵責をいっさい感じなくなった時、本作は最高のパフォーマンスを発揮するでしょう。