葉一に学校に来てもらう本 [111当番] | DLsite 同人 – R18

葉一に学校に来てもらう本 [111当番] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

※男の娘です。

創作漫画「怪鼠一見帳」一寸見葉一の、
学校でのえっちシチュエーション短編集です。


●シャワー室×スク水×腋コキ×着衣中出し

●生徒指導室×ブレザー×ストッキング×足コキ

●帰宅路の公衆トイレ×セーラー服


本編とは関係ない妄想漫画なので、こちら単体でもお楽しみいただけます。

サンプル

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おすすめレビュー

魅惑の男の娘、葉一が学校で男性教師とエッチな行為に興じる作品。
全ページフルカラーで描かれていて、葉一の淫靡さがいつもより一層際立っております。
水着と身体の間にイチモツを挟んでの「水着コキ」や、
黒タイツ姿で男のイチモツを足コキする葉一のシーンが淫靡。
性的に責められるのが好きそうな葉一の様子にもうメロメロになってしまいました。

葉一と学校の中で先生と甘々エッチするフルカラーイラスト集です。
シリーズのヒーロー兼ヒロインである男の娘の葉一が学校内でスク水エッチしたり制服エッチしたりしていきます。なんと言ってもフルカラー、葉一の白く肌と濃厚なエッチがフルカラーで見れるのは非常に良いです。黒タイツで足コキしながらオナニー、激しいエッチ後にフェラしながら手を絡ませてくる葉一がエロすぎて最高です。

妖しい雰囲気を漂わせる美少年「一寸見葉一」と、
怪異のいる世界の物語を描く「怪鼠一見帳」シリーズ。
これは特にストーリー仕立てではなく、学校というシチュエーションを元に、
さまざまな姿を見せる葉一君のカラーイラスト集といった作品です。
美少年のスクール水着や制服スカート姿、実に素晴らしい。特に脚の魅力を引き出している。
もちろんえっちシーンもあるぞ!水着の隙間からモノを差し込まれたり、
腋や太ももでモノをしごく様は実に愛らしい!

黒髪で華奢な身体付きのとんでもなく可愛い男の娘が学校で犯される様子を描いたお話です。スクール水着や制服を着たまま犯される男の娘の姿に堪らなく興奮しました。特に黒ストッキングを履いたままのプレイがお気に入りです。か細い足を使って自分の足首よりも太い先生のチンポを一生懸命に扱いている姿がとても可愛くてエロいです。黒ストッキングが破かれて男の娘のまっ白なおちんちんとお尻の穴が見えているのが堪りません。黒いビキニパンツから可愛いおちんちんを出しながら犯されている姿も最高でした。

可愛い男の娘のフルカラー短編集。
今回はスク水とブレザー、セーラー服でエッチする漫画。
それからブレザーとメイド服、アイドル衣装のイラストとなっています。
葉一が小さくて細いので、どの衣装も似合ってて可愛い……!

スク水エッチでは先生が水泳の補修の名目で葉一を呼び出して行為に及び、葉一は少し困りながらも先生の性欲を処理してあげる感じのシチュエーション。
スク水葉一の細い指が、股間の下から顔を出す先生の陰茎をスリスリシコシコしているのがえっちぃです!
あと本番シーンも1コマあり、「人来ちゃう」と嫌がりつつも喘ぐのが凄くエロ可愛い…!

ブレザーエッチでは授業中の葉一の仕草に興奮してしまった先生が、葉一を呼び出して足で反省させる(!?)シチュエーション。
タイツを穿いたまま足コキさせられ、先生の液体ですぐにベトベトに。
更に足コキしながらオナニーを強要されて、先生と同時に射精してしまいます。
タイツの濃淡や液体に塗れている描写がいいですねぇ……///
本番シーンはありませんが、タイツが破られて尻穴周辺が露出している本番少し手前のシーンがあり、射精した後も足で挟みなおし脚の間から恍惚とした表情をのぞかせていて、まるで葉一におねだりされているようでエロいです……!
……でも、本番見たかったなぁ……

セーラー服エッチは、柳太郎と一緒歩いているとエッチな気分になってしまい、男子便所でラブラブセックスするシチュエーション。
小さくて可愛い男の娘が後ろから突かれて蕩けた表情になり、「もっとぉ…おちんちんでっ ずぽずぽしてっ…」や「大っきいの毎日奥までとんとんしてっ」等々のエロい言葉が口から飛び出しているのがめっちゃ興奮します……!
最後に丹念にお掃除フェラしてくれるシーンも。

どのお話も素晴らしくエロ可愛かったです!

全編フルカラー、そのおかげか今までのシリーズで作中の表現にあった白い肌という印象をよく感じ取れます。
そしてその白い肌が熱により赤らむところも。

今回は時代が違うというか妄想という舞台だからというか、服装が現代的です。
こんなにかわいいのがいればそれは周囲だって気が気じゃないわなという。

主に葉一のかわいい服装にあてられ、興奮した男が葉一をかわいがるといった内容。
なので葉一側はほぼ受け手で全身を好き放題に汁だくにされます。
ですがそこに葉一の拒絶や嫌悪感はなく、猛る情欲を優しく受け止めてくれます。

カラーであることとその興奮度合いを表したかのように大量に吐き出されるので、全体的に汁の印象が強め。