女装してハッテン場に行ったらニューハーフ娼婦にされちゃいました [Bカイマン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
横浜ニューハーフ・マゾ娼婦シリーズの第3作。
酷い目にあわされるほどビンビンに感じてしまうドMな娼婦ナナが
マゾ娼婦に堕ちるまでのエピソード。
いつものように客の相手をしているナナが我が身を振り返る。
「自分がこうやって身体を売る仕事をしてるなんて信じられない」
小さい頃に母親のマネをして化粧をしたことがあり、
学生のころは他の男子に比べて背が低く痩せていて、おち○ちんも小さかった。
男としての魅力は皆無でした。
それに…「女顔のヤツ」とか「歩き方が女みたいだ」「女に生まれればよかったのにネ」
とまわりに言われて続けて、自分でも「生まれてくる性別を間違えた」と思っていました。
女装やアナニー、セルフSMにハマっていたナナが、ある日とうとう本物のチ○ポが欲しくなり、
意を決してハッテン場である映画館に行ってしまう。
いきなり大勢に輪姦され、すっかり本物のチ○ポの虜になってしまったナナの映画館通いがはじまる。
映画館へ出掛ける格好も徐々にエスカレートしていき、ノーパンで出掛けてるまでに…。
そんな変態ドMのナナに横縞組の鬼頭の魔の手が襲いかかる。
手錠で自由を奪われ、アナルをトロマンにする注射まで射たれる。
「これでトロマンにしてやるからな」
「えっ?…ち、注射?」
「トロマントロマン」
「こ…この人ヤバイよ……やめて!」
映画館の常連客は指をくわえながら
「横縞組の鬼頭さんに捕まったら、娼婦にされてずっと客を取らされるな」
「もうタダでヤレなくなるな」
「くやしいが仕方ねえな」
「ああ、命には換えられん」
裸のまま映画館から連れ出され、組の施設に向かう車の中で拘束ベルトに猿轡を噛まされる。
「ど、どうなっちゃうの…私」
計62ページ
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おすすめレビュー
女装ア○ニーが趣味の青年がオモチャでは物足りなくなってハッテン場に出入りし始めたらヤ○ザに拉致監禁されニューハーフマゾ娼婦に調教されましたw
冒頭ニューハーフマゾ娼婦としてのお仕事シーンがあってそれが浣腸、ローソク、、ムチのフルコース
ハッテン場に行くまでのドキドキとそこでの体験以降もうア○ニーだけでは満足出来なくなるヒロイン・ナナがとてもエッチだw
ナナがニューハーフアナルマゾ娼婦になるまでとナナが現役のニューハーグアナルマゾ娼婦として働くお仕事風景がミックスされていてプレイ内容も過激にハードなのでエロ本としての実用度抜群のニューハーフものに仕上がってました
ニューハーフ好きな人にはおススメです
ナナの女装やアナニーにはまっていく姿に自分を重ね合わせてしまい、この作品にはまってしまいました。その後も、開発されていくナナが素敵で、私もお願いしたい感じです。
女装やニューハーフものがお好きな方には絶対お勧めです。