ちる露出11 [ちみはうす] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
露出に興味の無かった普通の女の子がとまどいつつも露出体験を
自主的&事故的に繰り返していくお話しです。
前回10巻で語られなかった帰りの電車内のお話。
本番やフェラなどの行為はありません。
また、過激な露出を求めている方はご注意ください。
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おすすめレビュー
電子書籍版では、(1)表紙、(2)白紙、(3)扉、(4)主な登場人物、(6)出演者の座談会的な何か、(7)あとがき、(8)白紙、(9)裏表紙が一頁ずつあるので、(5)漫画は二十二頁となります。
※数字は、順番を示しています。
本作は、『ちる露出10』で描かれていなかった帰りの電車内での話です。
スカートの中を見られてしまうかもしれないと意識して、露出行為に駆られてしまうちるが、いつも通りのエッチな女の子でした。その後も、こっそりとはいえ露出行為をしていればいつかはこんなハプニングにも見舞われるだろうという出来事もあり面白味がありました。
前作「10」に行く前の補完的な話になっています。
遊んだ帰りの人が少なくなった電車の中。周りは皆、寝ている…という中で、こっそり下着を見せるようにして…そこでスイッチが入り、下着を脱いでしまいます。
そして、誰も見ていない(寝ている)という事で、スカートをたくし上げ、アソコを見せだします。
ついには駅に停車しドアが開きます。誰も居ないとわかると…外に向かってアソコを見せますが…
駅の外に人の姿を発見し、びっくりして後ろを振り返ると、そこには交差する別の電車が。
まんまと、別の電車の人達に見られてしまう…という感じ。
見られたいけど、バレるのが怖い…けど、見られるかも…という興奮が抑えられず…最後はドジって必要以上に見せてしまう、作品定番の流れです。