母人形 ロボトミー手術に失敗した母親をダッチワイフにしている息子の話。 [JUNKセンター亀横ビル] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
万年ニートのメンヘラ息子を更生させるため、その費用を捻出するべく危険な治験手術に挑んだ母親「川口美沙」。
前頭葉に薬物刺激を施し自然治癒力を高めるという人体実験に近いものではあったが、我が子の将来を案じて神頼みの賭けに打って出ることにした。
…結果は「凶」と出た。
術後の副作用として、一時的な意識の喪失。身体機能の麻痺。
一切身動きが取れない、つまりは生きた人形となってしまったのだ。
もちろん回復の見込みはあるのだが、個人差があるため美沙は長くかかるようである。
「時間だ…」
息子のゆうたは食事の支度をして、自宅療養している母親の寝室に向かう。
「ママ…食事だよ。」
ゆうたには母親が自分のために、このような姿になっていることはわかっているようで、自宅療養での介護役を買って出ている。
負い目もあるのだが、それ以上に母親の肉体に対しての欲求もある。
ただでさえ、美形な母親「美沙」の肉体は術後のデトックス効果もあり、さらに熟れた美しい肉体へと変化しているのだ。
母親用の食事を丁寧に咀嚼して、口移しで母親に食べさせる。
口の汚れを丁寧に舌で舐めとってから汗を拭くために母親のパジャマを脱がせる。
下着を下すと十分にあたためられた体液の湯気が立ち込める。
「尿」ではなく女性特有の「体液」のようだ。
「ママ…解放してあげるよ。」
ゆうたは母親の肉体をバスルームへ運ぶ。美沙に振り込まれた治験手術の謝礼金で購入したローション入りのソープでお互いの身体を洗うためだ。
「いっしょに洗いっこしようか。ママ…ヌルヌルが好きだったよね?」
この家ではすでに当たり前となっている異常な母子性介護が始まる。
◯ストーリー37枚
◯ストーリー(台詞無し)37枚
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おすすめレビュー
母親も美人で絵もフルカラーで美しくてよかったです。
ストーリーも背徳感があり、素晴らしいです。
ニート、引きこもりの息子という鉄板ですね。
商品説明で内容は十分わかると思うので割愛します。
美熟女、母子相姦好きは買って損はないです。
リアルな人形の話しだと思って興味無かったんですが、
セールを機に商品ページを読んで意識の無い母親って設定に興味を持って買いました。
手術の影響で一時的に全機能がマヒ?してるので、
まるで人形の様なリアルダッチワイフ状態の母親を好きにやるニートな息子のお話し。
この手の漫画では、何でこんな美人の母ちゃんからあんな醜い息子が生まれるのかが謎。
息子は母親に似るって一般的には言われてるんだけどね。
内容としては、意識が無いと思ってるのは息子だけで、実は母親は体が動かせないだけで脳は働いてます。
一応感じてもいるみたいで、声にならない喘ぎ声を上げてる描写もあります。
無反応なのを良い事に、何度も妊娠させているわ、それを人知れず堕ろさせてるってのが少し怖い。
母乳の描写の為に妊娠させたのは分かるんですが、父親にバレない為には堕胎させなければならない訳で…。
終始マグロ状態なので味気ないと言えばそうなのですが、
顔は美形だし、体は年相応に熟してる感じで、絵が素晴らしく魅力的ですし、
バカ息子のねちっこい悪戯も良い感じにエロいです。
その息子も別に母親を愛してる訳では無く、あくまでも都合の良いダッチワイフとしか思っておず、
行為が終わった後の扱いが凄くぞんざいで、それに対して内心母親が怒ってるのが面白い。
終盤で母親に実は意識があって、息子の行為を全部覚えてるってシーンがあり、
個人差で下手したら何十年体が動かせないらしいですが、
次回作(続き)があれば、意識を取り戻した後に息子に開発されまくった体で堕とされてほしいなぁ。
最後に指が動かせるようになってますし、回復するのも時間の問題じゃないかなと。
で、完全に体が動かせるようなった瞬間、今迄の開発行為が全身を襲ってきて堕ちるってのを期待したい。