風紀委員とフーゾク活動vol.3 [生き恥ハミングバード] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
フーゾク活動シリーズ3作目
元女子校に入学したらまさかの男一人だった僕に待ち受けていたものは
’フーゾク活動’と呼ばれる性欲処理だった?!
前作のヒロインに引き続き今度は奥手な先輩と活動の特訓をすることに…
表紙裏表紙あとがき3P+本文47P+表紙文字無し版イラスト&おまけイラスト付き
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おすすめレビュー
純情な同級生、肉食な先輩と来て三本目は超奥手な最上級生です。
一見すると初手の純情な同級生と被っているようでいて、2つの差別化があります。
1つは葛藤の長さです。
同級生ヒロインは性欲処理に任命されてから戸惑いこそしたものの、元々仲が良かったのもあってか翌日には活動をスタートしています。
しかし、この3年生ヒロインは奥手ゆえに踏み出せず、何かと多忙を装い、言い訳を見繕って逃避を繰り返しています。
一方で、お役目を引き受けた以上は活動に参加すべき責任感にもさいなまれています。
もう1つはやはり上級生のお姉さん感です。
ロングヘアーのたおやかさ、気弱だけど包容力のある優しさ、なにより3ヒロイン中で最大級のバストが圧倒的な貫禄を醸し出しています。
恥ずかしそうにしながらも意を決して身を許し、下着を外して支えを失った胸が自重で一段揺れる重量感が必見です。
そんな中でも常に羞恥心に頬を赤らめ、ドキドキの緊張とビクビクの興奮を身に纏ったままで主人公に身を委ね、女の快感を自覚していく過程が征服欲を掻き立てられるタイプのHでした。
なんなら今までのヒロインの中で最もじっくりと、最もハッキリと雄の侵入を下の口で噛みしめ、雌の感覚が開花する瞬間を観測できるのがエロさに繋がっています。
それは痛みではなく、襲い来る快楽を確信し、エクスタシーに溺れる心の準備ができていないゆえに焦った顔が最高でした。
そして、満を持して3人がそろい、文字通り前後上下から美少女に搾られるハーレムに酔いしれる巻でもあります。
スク水姿の尻に入れ放題だけでも幸福感満天なのに、誰か1人とヤッていると他2人が羨ましそうにすり寄るヤキモチこそハーレムの神髄です。
待ちきれないとばかりに好きと囁き、授乳手コキ体勢までしてくれる構図も相まって多幸感が天元突破でした。
シリーズの3作目で遂に最上級生が性処理(フーゾク)活動に参戦です!
活動をしなくてはと思うものの、奥手で出来なかった先輩と甘々なエッチで男性との行為に慣らして行きます。
圧倒的な爆乳を持ちながらも恥ずかしがる先輩が堪らなく可愛い…!
そして今までのヒロイン達を交えての4Pになりますが、全員がもれなくエロく可愛く筆舌に尽くしがたいとはこの事でした。
このハーレム展開がどうなっていくのか続きも気になる至高の作品でした!