実の母子で背徳SEXをしまくった、とある夏の一日。 [間琴しや架] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
森美香(もり みか)は37歳の主婦で、夫と息子の三人暮らし。
働き者の夫と、心優しく聡明な息子の悠太に囲まれて幸せな日々を送っていた。
夏休みがやってきた。
息子と二人の時間が増え、美香は気づいたことがあった。
乳房やお尻…悠太が母の美香を見る目が男性のソレに変化していることに。
時にはズボンの上から勃起しているのが確認できることさえあった。
お風呂から出ると使用済みの美香の下着が消えていることも…。
夫に相談もできず一人悩む美香。
(きっと一時的なものだろう、もう気にしないようにしよう…)
そう吹っ切ろうとした矢先、こわばった顔の悠太が美香に告げた。
「ママのこと、好きになっちゃった…。僕、どうしたらいい?」
それはダメなのと諭すも、泣きじゃくる息子。たまらず抱きしめる美香。
その母の匂いと柔らかさに悠太の股間はふくらんで…。
「ごめんなさい…嫌いにならないでママ…」
愛しいわが子が目の前で苦しんでいる…その原因は母であるこの私…
楽にしてあげられるのは私だけ…
「…ズボンとパンツを脱ぎなさい…ママが手で…してあげるから…」
ケガの手当てをするようなもの…そんな理屈で誤った選択をしてしまった美香。
そして悠太の若くまっすぐで、底なしの性的欲求はどんどんエスカレートして……。
大股開きでのフェラチオ、禁断の挿入・中出し。全裸での食事。
アナルを指でほじくられたままの後背位、果ては放尿まで観察され…。
長い夏の一日。
背徳的な母子セックスは、その日一日だけという約束のもとに
夫が帰宅するまで延々と続き…美香は母親から女に変貌させられていく…。
そして…。
モノクロコミック、計75ページです。
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おすすめレビュー
母親と息子の近親相姦ものといっても、「息子が強引に」「母親が強引に」「性教育の一環で仕方なく」などいろいろなパターンがあります。中でも、「はじめは嫌がっていたお母さんが快楽堕ちし、やがてはお母さんの方が求めるようになる」という展開が好きな方も多いと思います。特に、最初は息子主導だったプレイが、どの辺から母親主導に移っていくかが醍醐味の一つであったります。
本作品は、息子から母親を本番に誘うのですが、母親はこういう行為・関係に嫌悪感を抱き、なるべくならしたくないと思い続けています。「もう我慢できない」と初めて母親から息子を受け入れるようになったのが、全体のページの8割ぐらいを過ぎたあたりからです。この峠を越えることで、母親も息子との本番をむさぼるようになるのですが、全体としては、この嫌悪感や快楽に抗うお母さんの気持ちがメインになっています。
以上のような内容ですので、近親相姦ものでも 母親の抵抗が大きいもの、したがって背徳感の強い展開が好きな人向けの作品だと思います。
創業祭記念キャンペーンで拝見させて頂いて以来
最も 捗っている作品の一つです。
最もイヤらしい同人エロマンガ作品の一つです。
いかにもマンガ的な絵ではあるのですが、表情や汁感、
濃い目の陰毛のリアル感など そのギャップが絶妙に卑猥です。
プレイ(?)中の展開やテンポも マンガならではの好さで
大変 実用性が高いです。
注意点は実の母子で という点、それが気にならない方には
かなりオススメできる作品です。
私的にはリビングでの2回戦目、
バックでの攻防が最高に好かったです。
ボイス付きのママショタを求めて購入しました。
いや、良かったですよ。この作品。
「ママ」呼びだし、ママのセリフも満足できる量だし、仕方なく受け入れながらもママみのある抱擁表現があったりと、マザコン嗜好の当方には刺さりまくる良作でした。
間琴しや架さんは他にもママ作品があるようなので、本作品同様、是非ボイス化をお願いしたいなと、そう思わずにはいられない出来でした。
最初からお母さんもノリノリでエロいわけじゃなく、無知気味な息子にグイグイ責められてオカシクなっていく感じ。。
最終的にケモノのように実の息子を貪る感じがなんとも大興奮でした。
私こーゆうねちっこい前戯で堕ちていく、母子姦大好きです。
絵のタッチは軽めではありますが、濃厚な背徳交尾を存分に楽しめる作品かと思います。
完全寝取られ一歩手前で終わる感じです。
息子に告白されて、マジキスするまで母子相姦にのめり込んでしまう母ですが、お話自体はまだ「今回だけ特別」的な、心まではまだ動いていないけど、多分時間の問題だろうな的なところで終わります。近いうちに夫の設定移動が起きるんだろうな~。
中出しを決めるとき、最初は「赤ちゃんができちゃう」と妊娠を意識した台詞を母親は言いますが、2回目以降は言いません。
このお母さんは前段階で、息子の行動に、不安や背徳感を感じていたのに、息子に告白され手コキに至るまではともかく、息子の息子を見てからはガードが低すぎですねw
きっと欲求不満だったのです。
テンポもよく、これからもハメまくりの夏休みを匂わせて終わるラストなど、読み終わった後も、良い意味でまんじりさせてくれる作品でした。