ヒーロー少年達が怪人に人格射精させられ人生終了してコンドームに封印されるお話 [ぱ~みっしょん] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「あなたも、くっさーい人格ザーメンになって人生終了しちゃいましょうねー♪」
町の平和を怪人から守る正義の味方『シュビレンジャー』
その若そうな見た目とは裏腹にその実力は本物であり、3人の少年達によって構成されている。
しかし、常勝不敗の3人に邪悪な怪人の魔の手が襲い掛かる—。
その名は『人格射精怪人』
その怪人は町行く少年達を捕まえ、『封印のコンドーム』をオチン〇ンに無理矢理装着する。
これを装着されて射精させられてしまえば最後、精液と一緒に人格をコンドームの中に吐き出してしまう恐ろしい呪いのアイテムなのだ。
もちろん抜け殻となった体は人形と変わらない。
未成熟な童貞オチン〇ンが熟れた怪人オマ〇コに勝てるわけもなく、今まで何人もの少年達がコンドームに人格を封印され人生を終了させられてしまった。
ちなみに封印された後は人格精液の詰まったコンドームを戦利品としてその怪人お姉さんのパンツに挟まれて次に搾られる少年に見せつけるように屈辱のコレクション化されてしまうのだ。
そして—ついには『シュビレンジャー』のリーダーであるレッドが捕まってしまう。
怪人のお姉さんによって見せつけられる、パンツに挟まれたブルーとグリーンの人格精液の詰まったコンドーム。
2人とも哀れにも『封印のコンドーム』を装着された上で強制的に童貞を卒業させられ、熟れたオマ〇コから与えられる甘い刺激に耐えきれずにオチン〇ンの先っちょから真っ白な人格を吐き出して人生を終わらされてしまったのだ—。
抵抗も虚しく、次はあなたの番とばかりに『封印のコンドーム』をオチン〇ンに装着されてしまうレッド。
そして無理矢理持ち掛けられる邪悪な勝負。
その内容は3分間射精を我慢できれば仲間を開放するという内容だが…何人もの少年達のオチン〇ンを瞬殺してきた怪人お姉さんのオマ〇コにとっては、必死に泣き叫びながら我慢する少年の反応を嬲りながら楽しむだけの残酷なゲームにすぎないのだ。
当然既に体の自由を奪われているレッドに拒否する権利は無い。
果たしてここから逆転のチャンスはあるのか…それとも仲間たちと同じように人格をオチン〇ンから搾られて怪人お姉さんのパンツに挟まれてしまうのか…?
【登場人物】
レッド:今作の主人公。非常にバランスの良い戦闘力でリーダーの資質も十分。童貞。
「やだぁあああっ ボクは絶対怪人なんかに負けないぃいいいっ!」
グリーン:頼れる仲間。常にクール。攻撃力に特化している。童貞。
ブルー:頼れる仲間。心優しい。防御力に特化している。童貞。
人格射精怪人:通称『お師匠様』、巫女風の服を着た怪人。少年達の人格を童貞オチン〇ンから搾り取り、コンドームに封印する邪悪な能力を持つ。
「どうですか? 初めて女性のオマ〇コにオチン〇ンを包まれちゃった感想は」
弟子の女怪人:弟子の怪人。先日『シュビレンジャー』に敗北したことを恨み復讐に乗り出す。
「二人ともお師匠様で童貞卒業して、気持ち良さそうにオチン〇ンからビュルルッて人格精液出しちゃったんだよー♪」
以下のような要素が好きな方がオススメです。
正義の味方の戦隊ヒーローが無力化され、射精したら終わりの呪いのコンドームを無理矢理装着されてしまう。
必死の抵抗も無駄に終わりオチン〇ンから人格精液を搾られて人生終了させられてしまう
怪人のお姉さんに性的に屈服させられ無様に泣かされる
既に敗北して封印されてしまった仲間の精液が詰まったコンドームをパンツに挟んで見せつけられる
最期には自分も無様に人格をコンドームに吐き出して封印されてしまい、仲間達と同じようにパンツに挟まれてしまう
くっさーい人格ザーメンにされてしまう屈辱感
表紙1ページ+本編30ページ
【制作】
作画:トッポギ様
タイトルロゴデザイン:にんじん様
サンプル
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おすすめレビュー
ヒーローの少年が巫女っぽい悪役のお姉さんに捕まって騎乗位逆レイプで負けてしまうお話です。
敗走した怪人の弟子が師匠を連れてきてるようですがその辺のくだりは始まった瞬間に主人公捕まってますのでw
コンドームの中に射精すると人格排泄して人生終わってしまうという中での一方的セックスバトルなんですけど、師匠が仲間の人格入りコンドームをパンツの紐に挟んでたり、ソフトな言葉責めしながら騎乗位で攻めてくるのがエロいです。
フィニッシュでコンドームの中に射精するときも勢いがすごい強くて先端がめっちゃ膨らむんじゃなくて、ゴムの下側(ペニスの根元側)全面に精液が溜まっていく感じなのがリアルっぽくていいです。
人格入りとはいえ精液なのに知覚あるのかよって感じですが、戦隊の3人はこれから師匠のパンツに挟まれたまま、男の子が搾り取られるところを見せられ続けるという、ある意味羨ましい終わりなのかもしれません。