怪鼠一見帳・白昼夢 [111当番] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
「怪鼠一見帳」本編第二弾。
エロ本を拾ったらえらい目にあった1930年代版です。
葉一のメイドさん風下着でおくちで癒し系射精サービスプレイ(本番あり)です。
続き物ではないのでこの巻でもお楽しみいただけます。
サンプル
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おすすめレビュー
葉一シリーズの2作目
オカルト風味な雰囲気は変わらず、キャラクターの背景や世界観がより深く描かれ物語の魅力も増しているように思います
Hの傾向は変わらず、背徳的な雰囲気の中美人の男の娘が淫らに奉仕してくれる姿はこの上なく興奮させられます
男の娘ヒロインがエッチで怪異を退治していくシリーズの第二作です。
下宿屋の息子である「柳太郎」は河川敷で拾った不気味な本について同じ下宿屋に住む葉一に相談します。本の中に潜む「婦人の呪い」に対して葉一は同じく本に潜む「浮気症な旦那」を堕としていきます。
今作では葉一がコスプレエッチしていきます。女性モノのコスプレで演技しながら濃厚フェラが最高です。体格が一回り以上大きい男に覆い被されての寝バックに連続エッチでアナルから精液垂れ流して恍惚の表情が堪りません。
本の世界に入った男の娘が、奥さんにオタク趣味を許してもらえない旦那さんとエッチする様子を描いたお話です。唇を犯すことにこだわった描写が最高でした。男の娘の小さくて柔らかそうなプリプリした唇の中に指を突っ込み、舌を絡ませてジュルジュルに唾液を混ぜ合わせ男の娘の口内を味わい尽くす描写が堪らなくエッチです。鼻も口も互いの涎でベトベトにして唇を離したときにねちょぉっと橋を掛けるところとか、本当に堪りませんでした!その情熱的な貪るような接吻から可愛い男の娘をこれから犯せるという旦那さんの喜びと興奮がこちらにまで伝わってきました。
葉一が「旦那様」と呼んでご奉仕してくれるお話。
ある日柳太郎が一冊の本を拾います。
その本は読んでいる内に眠ってしまい、夢の中でその本の登場人物になってしまうという不思議な物。
無事に戻ってこれたもののこのままでは柳太郎の身が危険ということで、葉一は夢の中へ入り、本の中の人物を唆してご奉仕する流れに。
小さくて細い男の娘がエッチなメイドを演じながら積極的に手コキやフェラチオでご奉仕してくれたり、太い陰茎を挿入されて蕩けた表情を浮かべてされるがままになっていたりと、めっちゃエロ可愛い!
また体格差が映えるシーンも多くて素晴らしいです!
小説の登場人物である女性が復讐しようとする内容で、オカルト的な雰囲気が漂う作品ですが、エロパートはしっかりとエロスです。際どい下着を纏った葉一が柳太郎に妖艶に迫りセックス開始。前半の神秘的な雰囲気がガラリと変わり下品に乱れまくる二人の痴態に大興奮です。華奢な身体に極太巨根を挿入されて喘ぐ葉一のシーンは男の娘好きでなくとも確実に抜ける名シーンであります。
悩みを解決してあげるために男の娘(葉一)が他の男に体を許す話。
かといって理由もありNTRというわけでもなく、かわいい嫉妬が巡る話というか?
自分の憧れが服をきて現れたみたいな存在である葉一に対し男の興奮はとどまるところをしらず、暴走気味にがっついてしまいます。
それもこんなにかわいい服を着た葉一が目の前に、手の触れられるとなっては致し方ないこと。
最初こそ欲望が先走り男側が好き放題するのですが、射精感が近づくとサンプルにもあるように甘出し管理され、主導権は葉一のものとなります。
その時点で従順でありながらも尽くしてくれる葉一にすっかり骨抜きにされてしまいます。
甘出しなどでは勢いは止められず、今回の作品も対格差があるので燃え滾る性欲のままにぶつけることでやりかえしたりと主導権がいったりきたりする作品です。
それが苦手な人はちょっと気になってしまうかもしれない。
自分はサンプル画像5枚目の甘だしへの誘惑の画像に心を惹かれ購入を決意し、結果満たされたので同画像にピンときた人ならおすすめ。