にとかん~にとりと機械姦~ [クレイトス] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
5/27 例大祭(9)の新刊です。
に○りが薬漬けになった射命○に、
自身が作った機械で犯されてしまう話です。
媚薬づけにされ、感じやすい体に、ディルドやローラーなどが
に○りを襲います。
「あやおな1〜2」から続いておりますが、前作を知らない方でも十分
お楽しみいただけます。
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おすすめレビュー
タイトル通り、にとりが機械姦される本です。
内容も完全に機械オンリー。
肉棒の出る幕は無く、一貫して冷徹な機械のみが彼女の体を攻めまくります。
そして使われる機械も多岐にわたり、どれもこれもが別ベクトルの責め・エロさを有するものばかり。
ページをめくればめくるほど新しい感覚に出会える。
そんな気合の入った機械姦本がこれです。
機械姦好きには是非ともオススメしたい一冊でした。
にとりが中毒になったあやに不意をつかれ自分の造った機械に犯されるお話です
機械姦といえば定番ものである乳首を執拗に責めるブラシにクリトリスを高速回転による刺激で攻めるあれなど、ハードな機械目白押しです
当然媚薬の投与もあり、機械姦スキー必見の作品となっております。
正直このサークルで一番好きまでありますね…えっちでした
あやおな1、2で文がここまでに至る原因を作ってしまったにとりでしたが、今度は文によって受けてしまう作品。
拘束器具に座らされたにとりが、激しい責めで
絶頂してしまうシーンが描かれています。
文が発情してしまい、手マンを始めて二人同時にイキ果てます。
絶頂している姿をおかずにされてしまうのがとてもエッチです。
にとりが機械で犯されてしまう作品です。
焦らすようなブラシ、クリトリスを幾度となく刺激するローラー、ディルドによる無慈悲なピストンなどなど。
まさに機械姦と言うべき責めが繰り広げられますが、まだ本作の魅力に欠かせないものがあります。
それは視線。
前作でオナ狂いになってしまった射命丸に、その様子を視姦されてしまうのです。
にとりの喘ぎ声イキ姿も、すべて射命丸のオカズに。
その羞恥は想像に難くありませんし、それでも感じ続けてしまう快楽は想像を超えていることでしょう。
話の繋がりはありますが、今作だけでもふたりが快楽に堕ちていくエロさを十分に楽しめます。
にとりが自分の作った機械に絶頂させられる話です。媚薬で足腰立たなくなったところを不感症治療用の機械に縛られ、起動されてしまいます。乳首やクリ、中を刺激され、薬のお替りまでされてしまいます。何度も絶頂している姿をおかずにされてしまうのがとてもエッチです。個人的には薬で筋弛緩したところに2穴挿入されるシーンが無理やり感がよく出ていてよかったです。
前作「あやおな1,2」で文がオナニーに嵌るきっかけを作ってしまった
にとりが、今度は文によって性的凌辱を受けてしまう作品。
自分の作ったエッチな拘束器具に座らされたにとりが、文による激しい責めで
悶絶絶頂してしまうハードなシーンが描かれています。
そして悶えまくるにとりを見た文も当然発情してしまい、
手淫を始め二人同時にイキ果てます。
にとり、文と二人分のエッチシーンが収録されていてお得です。