淫祠館~双子熟女と秘められた儀式~ [南田U助] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
或る夏――礼司郎は「本家」に呼び出され、久しぶりに「森屋家本館」へと出向くことになる。
森屋家は県内有数の富豪であり、行事の度、幾度か「本館」へ訪ねた事は有るのだが…
礼司郎は、今回の訪問はいつもと違うと感じていた。
見慣れたはずの館も、何か巨大なモノの影に飲み込まれていくように、昏く沈んでいるように見える。
「もう出られないかもしれない」
礼司郎は何故だかそう感じていた――――
・双子叔母とのインモラルな儀式を描く16ページの短編漫画です。
・中出し、顔射、大量射精、断面図描写あり
・ムチムチ巨乳双子叔母との肉欲に溺れた寝取りSEXをお楽しみください。
※全16ページ
黒線修正
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おすすめレビュー
美少年ショタの主人公が洋館で双子の叔母と儀式と称してSEXをさせられるというシンプルかつ非常にエロティックな作品です。叔母達の肉感的な体を貪るように味わい尽くすショタという図式で、ページ数は少なめですがその分濃厚なエロさが味わえます。また黒白のコントラストが美しく、叔母達の妖艶さを引き立てています。おばショタ好きな方に是非おすすめです!
今までの南田U助作品にはないインモラルでゴシックな雰囲気のとても淫靡な漫画に仕上がっています!
これまでのカラー作品と違ってモノクロですが逆にインモラルでゴシックな雰囲気が出ていて大変良いです!
モノクロゆえ局部付近や断面図等が綿密描かれていてそそりますし、レースの描き込み等大変高級感を出していゴシック感溢れています!
他の作品と同じくストーリーは短編ですが、大変楽しめました!
可能であれば値段が上がっても良いので、このインモラルでゴシックな雰囲気を土台にした深く淫靡な長編描いて欲しいですね!
横溝正史先生の世界観を思わせる、オリジナル同人誌です。
ショタ系の主人公が、旧家のならわしで慕っている双子の叔母と関係を持つ……という内容でした。
著者の商業作品でも、同様のテーマの短編があり、著者得意のシチュエーションと言えます。
実用度は中々で、麗しい双子の叔母共々、単発の短編で終わるには惜しい作品でした。
特にダブルフェラが秀逸なので、続編を期待しています。
多分南田U助先生の同人での初めての漫画作品です。
それでも先生の商業誌の作品に負けずとも劣らないクオリティでした。
人妻の叔母さん達との淫靡な行為と愛情表現はオススメポイントでで、大変楽しめました。
個人としての欲張りですが、もうちょっと内容を増やしたらいいかもしれません。あるいは今回の内容をシリーズものの先頭として、続編に実母を登場させてもいいですね。
この作品の何が凄いかといえば間違いなく絵のクオリティの高さです。少なくとも今まで私が読んできた同人の中では1番絵のクオリティが高いと思いました。
内容においては可もなく不可もなくと言った感じで特に不満はないですがこれといった見所はないように感じました。
おばショタ好きの方々に是非ともオススメしたい作品です。