超蟲戯画 弐 [東洋雑技団] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
目が覚めると彼女は、異質な空間にいた。
床にはアメリカミズアブの幼虫が蠢いており彼女の身体に
纏わり付いていた。
あまりのおぞましさに身動きがとれないでいたが
何とかその場所から逃げ出し、出口を探す。
しかし、迷走する彼女の前に突如不気味な生き物が姿を現す。
概要
・巨大ヒメマルカツオブシムシの幼虫と強制交尾
・蛆虫が大量にいる池で巨大蝿とのアナルセックス
・すり潰した虫の液体の強制飲み
・ヒメバチによる乳房内や膀胱内への産卵
・巨大毛虫との交尾
・乳首や肛門から、むりゅむりゅと這い出す幼虫
・断面描写あり、などなど。
身体に纏わり付く蛆虫や毛虫、蟲を吐き蟲を産む、など様々なシチュがお楽しみいただけます。
※前作との関わりは無く、独立した話となっておりますので
今作からお読みいただいても問題ありません。
表紙1P・裏表紙1P・雑記~奥付2P
本編61P
全65ページ
この作品はWeb販売専用です。
※JPEGとPDFを同梱しています。
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おすすめレビュー
流血表現じゃなく、虫の気持ち悪さを前面に出した、ある意味安心できるグロテスクさで実用度が高い。
乳腺や尿道などのアブノーマルな場所への産卵、出産があり、嫌がっている女の子の反応に嗜虐心を刺激された。
大きさも種類も様々な虫がエンドレス少女を犯していき、それが終わることなく続いていくだろうというところで作品が締めくくられており、終わりのない虫の陵辱の続きを見くなった。