つよいお姉ちゃんが催眠香に抵抗する話 [かえでもみじ] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
2019/12/30のコミックマーケット96で頒布した本の電子版になります。
R18/B5/28p
奔放なお姉ちゃんが海外に遺跡調査に向かったところ、
悪漢に出くわして素直になるお香を嗅がされてしまう。
自分を偽らず、抵抗を重ねて切り抜ける事ができるのか…!
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おすすめレビュー
研究目的で、異国に現地調査にやってきた女の子が、現地の怪しい組織に捕まり、謎の催眠香によって徐々におかしくなっていく作品です。
彼女は力が強く必死に抵抗しますが、催眠香の漂う中で、呼吸をし過ぎてしまい、それによって武術で抵抗していたはずが、セックスによって敵の体力をゼロにしようとするようになっていきます。
女の子は男を無力化するために必要な行動として、セックスを行いますが、自分では、今していることがセックスだということをイマイチ認識できていないところがとてもエロいし、背徳感があります。
探検家のお姉さんが現地取材に赴いたところ、悪の組織に捕まってしまい処理されてしまうお話です。
複数の男たちに囲まれた上で催眠香を嗅がされたお姉さん、強いので拘束から抜け出し抵抗、序盤は優勢なのですが徐々に薬が体を回っていき意識が朦朧に、そのままレイプされてしまいます。
男たちを搾り体力を果てさせようと懸命に搾精しますが、えっちな薬をかがされているので次第に自分から求めるようになってしまいます。
薬で徐々に狂わされてえっちになっていくお姉さん大変えっちでした。
鍛えててスタイルのいい強いお姉ちゃんが暴漢に襲われて催眠がかかる不思議な香にやられるお話。バイオレンスとありますがそこまで強いものじゃないです。
催眠は常識改変もの?正気を保ったままHに関してだけ抵抗がなくなり気づいたら自分から腰をふっているお姉ちゃん。もともとHが得意なのか男の腰に足を回したりフェラであっさりいかせたりします。
絵柄が好きなのでかなり実用性はありました。後半は一見ただのヤリマンが盛ってるだけに見えなくもないですが、ところどころ受け答えがふわふわしてたり最後はほぼ裸で身内にウソの手紙を書かされてたりとしっかり催眠にかかってることがわかります。
この後どうなったとかぜひ見てみたいですね。