ソープ・FAKE庵3 [FAKE庵] | DLsite 同人 – R18

ソープ・FAKE庵3 [FAKE庵] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

今作は登録合計90作突破記念として、当サークルのヒロイン達が、読者を身体でおもてなしするという特別企画作品です。

登場ヒロインは二次創作以外の人物に限らせていただきます。

あくまでおまけイベントですので、メタな会話や内容、竿役の男性キャラの性格(うへへ、楽しませてもらうぜ的な)はご愛敬と受け取ってくだされば幸いです。

リレー形式でエッチする内容になる予定ですので、プレイ自体は割とサクサク進みます。

登場ヒロイン。

警部補姫子シリーズ。
松平姫子。

裏表表紙抜き24P。

今後ともFAKE庵をよろしくお願いいたします。

サンプル

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おすすめレビュー

サークル様のオリジナルキャラクター達を描いたファンサービスシリーズ作で、巨乳クール警察官の女の子と風俗プレイをします。

自分はキャラクターのことを知らないで読んでいたのですが、はっきりいってエロすぎ。
性的なことに関しては表向き嫌悪感があり、ずっとツンとした態度をとっているのですが、男からの言葉責めと行為をしていくうちドンドン『雌』の顔があらわに。
それでも完全に堕ちるわけではなく、これは仕方ないことだと言い聞かせるようにクールな態度は崩さず快楽を受け入れ乱れる姿は本当にエロい。

言葉責めの内容も彼女が本編でどうなったかを意識させていて、彼女への興味が沸いて過去作が気になること間違いなし。

ファンサービス作品とはいえ、過去作を知らない自分でも大変楽しめたうえに大変強く興味も持てました。
クール女子がゆっくりと雌になる、そんな作品が好きな方に絶対オススメです。

このサークルさんの登場キャラがソープ嬢になって奉仕してくれるシリーズの第3作です。今作は黒髪ロングで巨乳お嬢様な刑事が登場します。そっけない感じの態度のヒロインを感じさせる様はエロくて良かったです。
過去作のキャラということで、その作品の設定が入っており、過去作を見るとより楽しめますが、この作品単体でも楽しむことが出来ます。

今回は、警部補姫子シリーズの松平姫子がヒロインの回ということで、やはり過去作を読んで気に入っているキャラクターだと、興奮度が何割も増す感じで楽しめましたね。

登場ヒロインが1人だけなのでエッチシーンが物足りないってこともなく、めちゃくちゃシコれて、確実にお値段以上の価値があり、とても満足することが出来ました。お買い得で、超オススメです。

FAKE庵さんの記念企画3作目は、おんな警部補姫子シリーズのヒロイン姫子ちゃんがソープ嬢になって竿役の男とプレイしちゃいます。

FAKE庵さんの描く黒髪ロングヘアーの姫子ちゃんは巨乳と色白でムッチリとしたナイスバディの持ち主で、男好きするいい女です。

サービスイベントと聞いていたのに冒頭から拘束されて不機嫌な姫子ちゃんですが、なんのかんの言って男にその敏感ボディの巨乳やアソコをまさぐられるとすぐイッちゃいますw
そこから先はアナル後背位や前穴騎乗位といったプレイが続きますが、男のネットリした言葉責めを受け、過去のシリーズで開発された体がだんだん反応して発情しちゃいます。
ムッチリとして柔らかそうな肢体をプルプル揺らしながら感じまくってアクメしちゃう姿はとっても興奮しました。

ちょっとメタ的セリフがところどころあるのはご愛嬌ですが、この内容で110円は本当にサービス価格だと思います。

ただヌルヌルプレイはありませんので、それがお好きな方だけはご注意ください。

短編シリーズ・ソープ3作目
ぷるぷるのおっぱいに、腰を打ち付けたくなる大きなお尻
姫子さんのむちむちボディがたまらない
男のものをしゃぶってるうちに、どんどんとろけた表情になっていくのがとてもエロかった
始めのうちは冷めた感じを出しつつも、やっぱり次第に熱がこもっていってしまう辺り
姫子さんらしくてとても良かった
姫子さんのエロさもかわいらしさも詰まってておすすめ

当サークルの登録作品100作が目前に控えているのを記念して発売している漫画シリーズの三作目が出ていると聞いて購入させて頂きました。
今回は刑事シリーズに登場する黒髪長髪お姉さんがホテルで磔にされて身動きが取れない状態にされて胸を揉まれたり乳首を摘ままれたり吸われたり股間に指を入れられたり拘束を解かれても尻の穴を舐められたりお互いの性器を舐め合ったりパイズリされて顔に精液を掛けられたり俯せの状態で後ろから尻の穴を突かれたり男の体を舐めながら手コキしたり玉袋を舐めたり跨がったり面を向かい合いながらキスしたり組み敷かれながら中に出されたり事後お掃除フェラしたりと、プライドの高い女性警官が悪態をつきながらも男とのHに快感を覚えるのは以前体を開発されただけではなく、彼女には元々淫乱な素質があった可能性も捨て切れません。
そして、ラストに登場した女性陣が次回どのような活躍を披露してくれるのか今から期待してしまう今日この頃です。