スポーツ少女が凌辱されてビッチ化する話 [三毛蔵亭] | DLsite 同人 – R18

スポーツ少女が凌辱されてビッチ化する話 [三毛蔵亭] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

スポーツ少女が凌辱され快楽に目覚めビッチ化していく物語です。

●あらすじ
日夜陸上の練習に励む早坂瑞樹。
陸上部の中でもその才能はずば抜けており、男子をも上回る記録を誇っていた。
やがて彼女は男子を馬鹿にするような言動を繰り返すようになり
それに怒りを覚えた落ちこぼれの陸上部男子数人が彼女を凌辱する。
それ以降、男子の肉便器として扱われるようになった瑞樹は、やがて肉欲に目覚め、
次第に陸上の練習も疎かになっていく・・・

●おすすめ
筋肉質で引き締まったスポーツ少女が凌辱され、やがて快楽に目覚めていきます。
後半は自ら出会い系サイトなどを通じて売春をするようになり
引き締まった身体も次第にだらしなくなっていき、最後は黒ギャルのぼて腹ビッチにまで堕ちていきます。
CG集では漫画本編後に風俗嬢になった早坂瑞樹の物語を描きます。
※一部スカトロ描写あり

漫画+カラーCGで構成された作品です。
漫画部分38ページ+CG77ページ(基本CG13枚)


HPのラフ漫画のコーナーの方でもサンプルとして漫画部分を全て公開しております。
http://mikezoutei.x.fc2.com/

サンプル

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おすすめレビュー

作者様のサイトで漫画部分は読めて、CG部分のみDL版専用となっていますが、それでも値段に対して内容量がかなり多い部類になると思います

スポーツ娘モノはこのサークルだと結構恒例で、特に陸上少女は3回目となりますが、マンネリにならず、むしろ一つの形式美となってきました
ヒロインの貧乳筋肉質なアスリートらしい肉体美は相変わらず素晴らしいエロさですし、そこからセックスにハマって身体が弛み落ちぶれていく流れはアスリートシチュとして大変美味しい限り
ギャル化した姿は今回もありますが、髪型は大体そのままで肌や髪色の変化で留まっているので、ガラッと変わりはしたし雌っぽくなったけど面影は感じられる変貌具合なのもいいと思います。今までのギャル堕ちで一番いい塩梅でした

主路線は秀逸なその反面、ヒロインが堕ちていく傍ら竿役が葛藤・更生する過程は正直読んでいて余計なものが急に入ってきた感じがしてなりません
陸上少女の凌辱・転落シチュ一本で十分なところに、竿役サイドが「俺らこのままでいいのかな」とか、読んでいて至極どうでもいい要素が話の継ぎはぎの様にどんどん付け足されていくのは勘弁してほしかった
前々作・前作の陸上少女もでしたが、主路線は悲惨なアスリート転落ものなのに、急にいい話風に方向転換をしたり、竿役に焦点が向けられ続けたりするのは正直このサークルの悪癖かな…と思います

エロシーンの構図は全裸で全身が映ってることが多く、陸上少女の引き締まった身体を全身眺められていい感じです。女体がエロいサークル様だと思うので、この全裸が全身映る作風は続けていただきたいですね。後今までと比べて、足を描かれるのが何だかお上手になった感じがしますね

貧乳筋肉質なヒロインも結構描かれていますが、褪せないクオリティですし大好きなのでこれからも描いてもらいたいですね。これからも応援しております

ここのサークルさんの描く、金髪褐色肌堕ちするヒロインはたまらない。

ボーイッシュな僕っ娘スポーツ少女が、見下していた男子達に仕返しにレイプされ、その後も何回か行為を強要され、それをきっかけに性快楽に目覚めてしまいます。
仕返しした男子達は自ら反省して手を出さなくなりますが、すでに性快楽に目覚めてしまった彼女は、男子達には与えてもらえなくなった快楽を望み、別の男達との援交・風俗の道に転落することになります。引き締まったスポーティーな身体はどこかへ。男を誘う牝の身体になり、それだけでなく金髪・褐色肌のギャルになります。
快楽に堕ち風俗嬢となった彼女ですが、最後はちょっとハッピーエンドの兆しが暗示されます。
快楽堕ち好きにオススメです。

気になる方のために一つ、スカ描写について。
男子達に強要されて、走りながら漏らすという、ヒロインの尊厳を踏みにじるシーンが少しある程度。食糞や尻の穴舐めなどのシーンはないので、そんなに気にならないかと思います。

女子陸上部のエースがやっかみで凌辱され、堕ちるところまで堕ちていくコミック作品です。
この作品ではヒロインが凌辱されて快楽にはまって堕ちていくだけではなく、凌辱者たちが途中で改心するところが他の堕落作品とは違います。
凌辱者の男子たちが真っ当に努力して結果を出し始める反面、セックスの快楽から逃れられず堕ちきってしまうヒロインとの対比でより悲惨なエンドに仕上がってると言えます。
男子たちへの罰は全く描かれないことには賛否両論あるでしょうが、個人的には楽しめました。