雌あやかしの無様な宴 [雨読六畳] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
残虐な妖怪熟女(八百歳、ケモ耳+尻尾有り)が
妖力を封じられ、羞恥無様エロ調教を受ける漫画です。
汗だく汁まみれの逆転無しサマーバケーションです。
●乳首責め、言葉責め
●洗体・茶巾・尻うちわ
●くすぐり失禁
●焦らし責め
●全裸土下座
●アナル責め
●フェラ
●レズふたなり超長時間セックス
●中出し絶頂、など
フルカラー42ページ。
サンプル
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おすすめレビュー
強い立場の女性が弱い立場の女性から下克上のような形で羞恥責めや凌辱を受けるという、作者さんの得意とする内容を今回も踏襲した内容になっています。
毎回様々なシチュエーションのプレイが展開されるのでマンネリ化もなく、安定していて尚且つ飽きのこない、エロ作家として理想的な作者さんだと思います。
また、エロ抜きにしても独特の世界観や凝った設定が面白いです。
例えば作者さんの過去作「ドールの中にいる!」に登場したアンドロイド生産企業『鳳凰Sロイド工業』のロゴマークが別作品の「私は性奉仕ロボットではありません。」にもひっそりと登場していたり、
同一世界らしい設定の小ネタを見つけるのも楽しいです。
エロは残虐非道な女妖かしを無様羞恥に弄ぶ作品である。プレイ内容はサンプル説明にある通りだが、付け加えるならば責める側の「遊びで傷つける」という態度の徹底ぶりであろう。
身体全身を使って身体を洗わせたり、クンニをさせたりと、レズ行為自体はしているのであるが、責める側は全くといっていいほどに女妖怪に関心がない。むしろレズではないノーマルなので、嫌悪感と年増女への侮蔑が勝っている。この責める側の冷めつつも執拗な行為が、より一層女妖怪の「道具」としての哀れさを際立たせているのである。
無様さという点においても力が入っており、ボコボコに顔を殴って痣などで醜くさせる、アヘ顔ではなく阿呆面の描写も多く、滑稽さを強調している。そんな目に遭っても女妖怪はなかなか心から屈服せず、したたかに、あるいは懲りずに逆襲を狙う。その都度エロ負けし、恥の上塗りをするのもジャンルファンには嬉しい。
今回もいつも通りロクでもない性悪ババアが情けなくマゾ堕ちする展開ではありますが
この作者の優れた所はその設定にあると思います
どれだけ嬲り物にしても可哀想とも思えないプロローグに、ほんの少し可哀想かなと思わせるバックボーンを差し込む事によって性悪ババアに愛着を持たせるのが抜群に上手い
今作でもそれが遺憾無く発揮されており、もう少しころう様の先を見たいと思わせてくれました
マゾ女調教物としては一級品でオススメです
相変わらずのエロさ!新作をお待ちしておりました。
今回は悪役ちっくな妖怪が徹底的にお仕置きされてしまう内容となっています。
効果音やねちっこい怒涛の言葉責めで畳みかけるようなエロさがあります。
女性をひぃひぃ言わせるのが好きな方はもちろんですが
責められる側に感情移入すると責められたいM属性の方にも
おススメです!