サルバンの破砕日 [クリムゾン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
敬愛する夜一を助けるために 忌み嫌う男に弄ばれることを選ぶ砕蜂。
装束の隙間から手を入れられ、触られたくない部分を侵されても
じっとガマンする砕蜂だったが…。
追い討ちを掛けるかのような過酷で淫らな罠が待ち受けていた…。
何も知らされず、技術開発局があらたに作り出した拷問椅子の
実験台になってしまった乱菊。
質感、温度、動き、そして淫毒…すべてが女を感じさせるように
仕組まれている装置による まるで逃げ場をあたえない全身責めが
乱菊の心と体をわずか数分で崩して…。
過去の作品、織姫本『私は拒絶する』も5ページ描きなおしして収録しています。
詳細見本は
http://www.alles.or.jp/~uir/CG/item/item/mihon4/saruban.html
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おすすめレビュー
キャラ選択が良いです。
キャラの良く描かれているお気に入りの作品です。
このキャラ好きな人も、知らない人も満足できるかと思います。
エロさはかなりのものだと思います。
その他2人のマンガありですが、
最初はいやいやですが、最終的に快楽に屈してしまうといった感じの内容です。
クリムゾン先生による死神本。
乱菊さんが見たくて買いました。
乱菊目当てでしたが快楽堕ちした夜一さんもイイ感じでした。
クリムゾンさんの作品で嬉々として犯される女、っていうのは珍しい気がします。
お目当て乱菊は期待通りのエッチっぷり。
淫らな毒を盛られて理性が崩壊し、自らチンポをねだって何度も気を遣るのがイイ。
悶える乱菊さんの表情がエロい作品でした。
一つ目は、つかまった夜一をたすけようと健気にみを投げ出す砕蜂のお話。
砕蜂のえろっちぃ隊長服をうまくつかっていて見えないエロスを感じました。さらに、夜一が関わる罠で、夜一とともに快楽の海に落ちることを望んでしまうようになっていくレズっぽい愛情(レズかな・・・)がよかったです。まわりの責めてる男たちが脇役にしかみえないところもよかったです。
二つ目の拷問は乱菊だけではなく、最初にネムも実験台にされています。そして乱菊の番、何も知らされずに拷問椅子にすわらされ嬲られる乱菊。
触手!で体中をなぶられ、薬もつかわれ、必死に抵抗するも快楽におぼれていく乱菊の姿がエロイお話です。
三つ目は、織姫の話。原作の怪しい同級生の千鶴に拉致・監禁され道具などで嬲られ続けるお話、狂気的な愛を感じるちょっぴり怖いでもエロイお話になっています。