Girls Beat! ぷらす vs Evil アユ [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

Girls Beat! ぷらす vs Evil アユ [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【概要】
カズヤはアユにバトルファックルールで再戦を申し込む。
精力剤を使って、自身のペニスを勃起させて戦いに挑むが・・・

【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。

アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属しているロリっ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
今回は新薬の力を使って、大人の姿に成長しており、持ち前の強力な”ぶっともも”による太もも絞めは、
成人男性の首をへし折る事も容易い威力を誇る。

*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
Girls Beat! -vsアユ-: https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ269984.html
Girls Beat! vs Evil アユ:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ426539.html

【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。

男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。

運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。

本編18ページ+表紙1ページ

【制作陣】

・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )

・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )

サンプル

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おすすめレビュー

以前にもあった巨乳ロリ化のアユちゃんと今度はバトルファック。
以前でも圧倒的な強さを誇ったうえであの肉体でバトルファックは
さらに凄い事に…。

序盤から優勢に持ち込むアユちゃんからの怒涛の攻撃+エロ技!
チョークスリーパー+足コキだけでなく巨乳も使ってくれます。
背後からの抱擁に乳枕でも羨ま…
服の中にいれた男の顔にブレストスムーザー&フェロモン責め、
蒸れたパ〇ツを顔にかけて匂わせては自慢のぶっとい太腿で竿を締め、
亀頭を手で愛撫…(挟んでるけど太腿コキではない)
「最後まで可愛がってあげる」と共に太腿首絞め+フェラで昇天、
パワーもテクニックも兼ね備えて連続射精に導いてくれます。

オッパイ技として定番のパイズリ描写はなく、
やはり太腿を使ってのペ〇ス締めに頭を挟んでのパイルドライバー、
頭蓋骨を粉砕されそうな太腿で堕とされながらも
最後の最後まで可愛がってくれるアユちゃんのパワープレイに
沈めれたい格闘マゾにはオススメの一品です!

The come back of Evil Ayu, more evil thna ever! 😀
We find back Kazuya, Ayu’s eternal opponent who keeps coming to challenge her again and again. But once again, Kazuya end up defeated by Ayu’s “Killer thighs”
Ayu is such devilish here. She overpowers Kazuya from the beginning to the ending, teasing him, torturing him and breaking him til he can’t fight or resist anymore and ends up by passing out

I definitely recommand it

진짜 레전드라는 말이 어울리는 작품입니다. 주인공의 엄청난 미모와 육감적인 몸매에서 나오는 매력과 모든 매력을 다 보여줘버리는 작품이네요…진짜 미쳤습니다 무조건 구매해서 보세요..작품을 보는 내내 몰입하고 집중해서 봤어요. 작가님이 이번 작품에 얼마나 심혈을 기울였는지 알 수 있는 작품이에요. 진짜 긴 말을 할 필요가 없습니다. 레전드라는 말이 어울리는 작품