エルフの狙撃手 ~オークに捕らわれた精兵~ [戸村屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
敵地へと潜入し、敵の指揮官を狙撃せよ。
任務を受け敵地へと潜入し、見事狙撃を成し遂げたエルフの狙撃手だったが、罠にかかり敵の手へと落ちてしまう。
決して揺れることのない狙撃手の心を、オークたちが、そしてオーク犬が責め立てる。
・痛みや流血描写はありません
・獣姦要素が含まれています
・表紙+本文16ページ
・局部の修正はサンプル通りの白抜きです
サンプル
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おすすめレビュー
タイトル通りの内容を突き詰めた素晴らしい作品でした。
エルフの女狙撃手が敵のオークたちに囚われ、陵辱される。
通常のオーク陵辱モノと違うのは、『戦場』という点が重視されている点です。
異種姦という部分に重点を置きながらも、『捕虜の性的虐待』という側面も充分すぎるくらい重視する。
そんな、欲張りセットとでも言うべき内容となっていました。
それでいてそこそこの画力もあるので、陵辱好きなら滅茶苦茶抜ける作品だと言えます。
本当にエロいので、非常にオススメです。
催眠とか薬物ではなく単純な快楽で堕ちていくのが非常に性癖に刺さりました。
特に最後のほうでは、無意識のうちに体だけでなく心まで屈服しているのに本人は気づいていないように見える描写は、エルフという高潔な種族と非常にマッチしていると思います。
たまには敗北宣言をしないエルフや気丈なヒロインを見たい人にはオススメです。
…個人的にはサンプル1枚目のパイズリシーンの表情がが非常にツボなので他の作品でも描いてくれないかなぁ
とある世界の戦場でオーク軍の勢力圏に潜入して狙撃を行っていた女エルフ兵が敵に捕まってその体を弄ばれる内容を描いた漫画が発売されていると知って購入させて頂きました。
銀髪にエルフ特有の尖った耳を持つ凛々しい女兵士が跨られた状態でダブル手コキされたり胸を揉まれたり乳首を吸っわれりパイズリフェラされたり犬に後ろから責められたり中に出されたりと、体を穢されても心は屈さないと豪語していた彼女が段々と快楽に身を委ねて行く過程がその心理描写を含めて事細かく描かれていたのが印象に残っております。
そして、彼女が果たして敵の元から逃げ出せるのかそれともこのまま肉便器の道を歩むのかどういう選択を選ぶのかが気になる今日この頃です。