催眠茨華仙 [エロマズン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
一騎当千のライバルがひしめく中、寅乙がオカルトボール争奪戦に名乗りを上げた。
実力で劣る寅乙が彼女達に勝つには、得意技に頼るしかない。
寅乙の得意技は催眠術。これで常識を変換したり弱体化をはかったり、
化物じみた幻想郷のヒロイン達を無力化していくのだ。
ロリっ子妖精クラピーちゃんを手篭めにし、茨木華扇様を弱体化させ無理やり犯す。
ハードな痴態を晒すヒロインたちに、興奮しっぱなしの40P超です♪
催眠術でやりたい放題。実用度抜群の『催眠茨華仙』をどうぞお見逃しなく。
全42ページ、PDF付き。
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おすすめレビュー
導入代わりのロリ催眠プレイ(常識変換系)もなかなかのボリューム。
催眠にかかったかわいい少女が、どや顔でマウントとった気になりながら、好き放題されて種付け中出しされる、メスガキ退治ですw
本編の華扇さまは、前半の「くっ、本当の力さえ出せれば!」みたいな反抗的で折れない態度がそそりますw
そんな花扇さまも、全力で貞操を守ろうと締めていた子宮口を無理やりチ〇ポでこじ開けられた瞬間に屈服!
最後の貞操を奪われる恐怖か、孕まされる恐怖か、さっきまでの表情や気丈さが嘘のように、怯えの表情で哀願!
当然、そんな声は無視されて、そのあとは無力な少女のように泣きながら犯されたり、だらしなく嬌声をあげて中出しされまくるお約束展開に!ほんとエロいですw
おまけはニトリ他総勢4人。相変わらず、おまけと思えぬクオリティですw
序盤のラッキーガールがよかったです。
メスガキっぽいのにあんまり性悪っぽくなく、かつケツがでかいところが好きです。
全体的にプニプニしていて柔らかそうな肌感なのも◎。
ほぼすべてのシーンが一枚絵みたいにそれ単体で抜けるような感じになっているので、これからもお世話になると思います。
催眠術が小道具として登場しますが、冒頭から行為にいたるまでのプロセスを簡略化するためだけに存在する向きが強いです。
なので催眠←→覚醒を適宜切り替えながら……といったフェチ的な要素はありません。
本作のメインとなるのはそのねっとりとした組み伏せにあります。
とりわけ華仙様に対しては凌辱寄りの傾向が強く、ご自慢の力を封じて気丈な態度を突き崩していきます。
能力を封じられた表情と、凌辱に弱っていく泣き顔はとてもよい征服感を味わえます。