Girls Beat! ぷらす vsマリ [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

Girls Beat! ぷらす vsマリ [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*

【概要】
コウタはバトルファックルールで、マリに試合を申し込んだ。
試合を承諾したマリは、コウタとの試合を存分に楽しむため、
一ヶ月間熟成した激臭靴下や、毎晩1人エッチに使用したパンツを用意する。

そして試合当日、彼女はとっておきの「料理」をコウタに食べさせる為、徹底的にコウタを嫐る・・・
コウタの運命は・・・

【登場人物】
コウタ:
Beat!に所属する最年少クラスのレスラー。
まだ格闘技を始めて1年程度であるが、運動神経が良く、飲み込みも早い為、期待されている。
今回はバトルファックルールで、マリに対戦を申し込む。

マリ:
南辰流古武術道場の元門下生。南辰流古武術の絞め技や関節技を完璧に体得しており、
打撃攻撃は得意ではないものの、それが弱点にならない程の実力を持っている天才少女。
南辰流古武術を脱退し、腕試しで「Beat!」に参加している。

脚を使った絞め技を非常に得意としており、南辰流古武術の絞め技を始め、総合格闘技やプロレスなどで
使用される技も体得している。見かけによらず、とても好戦的な性格で、自分に敗北した者を便器にして辱める癖がある。

【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。

男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。

運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。

本編18ページ+表紙1ページ

*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! -vsマリ-: https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ315027.html

【制作陣】

・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )

・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )

サンプル

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おすすめレビュー

南辰流古武術道場の元門下生「マリ」 VS 最年少クラスのレスラー「コウタ」とのバトルを描いた作品になります。
前作のマリよりも今作のマリの方が容赦がありません。
具体的には両腕をへし折って腕を使えなくします。
顎を外し、口を閉じられなくします。
1ヶ月履き続けたという靴下を嗅がせた後に口の中に入れて1ヶ月も洗っていないパンツで口をマスクします。
足コキで容赦なくいかされ‥そして、マリの肛門を直にコウタの口につけた状態で「とっておきの料理」を振舞います。
今作はこれで終わりません。顎が外れてしまい咀嚼できなくて困っているコウタを両脚で締め上げ、きちんと食べさせてあげます。
そして、気絶したコウタに顔面騎乗し、次の対戦相手を画策します。

正直、ここまで来ると清々しく感じます。男はまさにストレス発散の道具でしかありません。
今作は「とっておきの料理」をしっかり食べさせている事が素晴らしいです。
出されたものはしっかり食べなくちゃいけませんよね。今後もこの路線が有難いです。

本シリーズのマリはボコボコにした相手を便器として使用するという他のシリーズには無い性癖があるため、
刺さる人にはとても刺さるはずです。
女の子様に心の底から屈服し、その女の子様が出した排泄物まで処理させられる事に興奮を覚える方であれば
かなりお勧めできる作品です。

コウタvsマリのバトルファックになります。

コウタから攻撃を仕掛けますが、マリには通用せず簡単に抑え込まれてしまいます。
そしてマリは用意してきた「料理」と「プレゼント」を振る舞うために手始めにコウタの腕を破壊し、次に顎を強制的に外します。
ここからマリの熟成させた、パンツや靴下による匂い責めが始まります。
コウタは一切抵抗できないまま敗北してしまいます。
しかしここからが本番です。
敗者を便器にするのが趣味のマリ、顎が外れ口を閉じれないコウタ、マリの用意してきた「料理」
これらが意味するものとは一体…

マリちゃんの容赦ない責めが良い意味でエグくてよかったです。
ここまで読んだら大体予想ついてると思いますがキツめのスカトロ描写があるので苦手な方は気をつけてください

今回はBeat!に所属する最年少クラスのレスラーとされる「コウタ」がマリの相手であり、無謀にもバトルファックルールで、マリに対戦を申し込んできます。

開始早々、マリに勝つ意気込みを見せたコウタに対してスタンディングスタイルのヘッドシザースで圧倒的なパワーの差を見せつけると同時に、この後ご馳走してあげる予定の「料理」のため両腕をへし折り、そこから更に顎を外して口を閉じられなくします。

そして、前作よりもさらに徹底した準備をしてきたらしく、一ヶ月間熟成した激臭靴下や、毎晩1人エッチに使用したパンツを用意しており、それらを駆使してコウタを苦しめます。反撃の余地も無いまま、そこから足コキによるフィニッシュでコウタに勝利するマリ。

で、ここからがマリの真骨頂で…敗者として転がるコウタの顎を外した口に容赦なく座り込むと、この日のために一週間かけて作り上げた「料理」を否応なしにコウタにご馳走します。しかし、コウタは顎が外れて咀嚼のままならない状態であるので、首四の字で強制的に食べさせるという、マリならではの中々えげつない責めを見ることが出来ます。

マリはGirls Beat!に登場する他のキャラと比べて、スカトロ要素の強いキャラとなっていますので、もしこの作品を気に入った方がいらしたら、前作も是非読んでいただきたいです。

For Mari’s second appearance, if you liked her in her first bout, you’d be more in love with her now…though the same cannot be said for Kouta.

Mari utterly destroys Kouta, though Kouta stupidly try’s to get the first strike, he’s quickly trapped in Mari’s thighs. Now I’m not going to spoil anything else as it’s a great read but Kouta gets both heaven and hell from Mari in terms of beating him down but also dolling out presents for him.

As for scat content, it covers the last 5 pages this time, which is more than her first out but for a good reason I won’t fully spoil but Mari’s thighs and Kouta’s jaw don’t mix very well.

The scat content is great, like her first outing but better as it spans across more pages due to Kouta’s circumstances as well as Mari commenting on the food she ate and how long she held it in for.

For any scent/smell fans, Mari does go into some detail about how long she’s stewed her socks and a particular present for Kouta that isn’t scat.

Overall another great outing for Mari.