Girls Beat! -vs柊ゆうな&柊みう- [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

Girls Beat! -vs柊ゆうな&柊みう- [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

あらすじ

【概要】
柊ゆうな・柊みう姉妹に敗北したカズヤは、特訓を重ね、以前よりも強い格闘家へと短期間で成長した。
その噂を聞きつけた柊みうは、カズヤに対してリング上でのハンディキャップマッチを申し込む。

カズヤにとっては、2vs1という不利な状況だが、カズヤは姉妹への雪辱を果たすため、この申し出を受け入れる・・・

【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。姉の柊ゆうな、妹の柊みう、それぞれとの対戦で破れてしまった過去を持つ。
その悔しさをバネに厳しい修行を自らに課し、肉体改造を行った上で、姉妹との再戦に挑む。

柊ゆうな(特別出演):
柊みうの姉。普段は妹思いの優しい姉であるが、真面目であるため、手加減が出来なくなる場合がある。

ファイトスタイルは、妹とは対照的で、性格的に打撃を苦手としている為、主に密着系の寝技を好んで使用する。
(ほのるるさんのプロフ解説:https://www.pixiv.net/artworks/75953016 )

柊みう(特別出演):
柊ゆうなの妹。普段は姉思いの女の子だが、勝負事となるとブレーキが効かなくなり、喧嘩っ早い側面を持つ。

ファイトスタイルは、スピードを活かした打撃を中心とするが、最近は姉の柊ゆうなから、絞め技・関節技などを学んでおり、姉ほどの実力はまだないものの、実戦で十分に通用するレベルに到達している。
(ほのるるさんのプロフ解説:https://www.pixiv.net/artworks/50184992 )

【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。

男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。

運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。

本編18ページ+表紙1ページ

*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! -vs柊ゆうな-: https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ288473.html
Girls Beat! -vs柊みう-:https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ297229.html

【制作陣】

・SPECIAL THANKS!!!
ほのるる様
(https://twitter.com/Honolulu8109 )

・イラスト
トッポギ様
(https://twitter.com/goripogi )

・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )

サンプル

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おすすめレビュー

前回、二人から敗北して特訓して戻ってきた男性ですが、姉妹の連携攻撃に打つ手無くボコボコにされてしまいます。
妹は打撃、姉は固め技や関節技、絞め技が得意なので、二人の持ち技を生かした技や連携技を楽しむことが出来ました。
最後の失神した男性を見下ろす姉妹の立ち姿にもグッときました。
M格闘好きはもちろん、柊姉妹が好きな方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

vrゆうり、vsみう編からの続きもの。
結果は言うまでもないが…。

寝技専と打撃専姉妹のタッグに一人で挑む…
勇敢ではなく無謀感が、ある意味この作品には
ピッタリでしょう。

最初の一撃は耐え凌ぐものの
バックドロップからは一方的にやられます。
前々回決めれなかったブレストスムーザーを
決めることが出来た分ゆうりちゃんも
ご満悦でしょう。(1ページだけ)
気がつけばロープを利用したタランチュラ拘束、
みうちゃんのサンドバッグは2人の特製がよく出てる。
最後にみうちゃんの足四の字固めと
ゆうりちゃんの縦三角締めで決めにかかるが、
縦三角締め状態でトドメが拳一発って…。
前々回、ブレストスムーザー中に殴られた仕返し?

どうせならそのまま2人がかりで締め落とされたいな。
ボリュームもそう変わらないので、
限られたページ数で2人の特性を
それぞれ取り込むには淡白にせざるを得ない分、
今回のは妥協できる方かな。

If you’re looking for some great domination action, this is once again a lot of fun.
Toppogi never dissapoints with his artwork and it features some cool moves like an awesome breast smother and a one punch ground and pound.

자매덮밥은 역시 최고라고 칭할 만 하다. 완벽한 육덕 언니와 언니만큼은 아니지만 그럭저럭한 여동생이 나와서 듀오로 하는 플레이!
타격이면 타격 관절기면 관절기 이지만 목조르기와 헤드시저스를 좋아하는 본좌에게는 찝찝한 마무리가 된 작품이기도 하다. 조금 더 신경쓰거나 디테일하게 스토리를 짜고 그림을 그렸다면 완벽한 작품이 될 수도 있었겠지만 이도저도 아닌 타격도 아닌 조르기도 아닌
정해진 한도 내에서 억지로 모든 수요를 충족하려는 움직임 때문에 오히려 작품이 망해버린 느낌이다.