憐命彩花 DisGraiLife Case:X-02 [れく空間] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
負の感情が「ケガレ」を生み、あらゆる生物を蝕む世界。
深刻化すると凶暴化や、果ては身体の異形化まで及んでしまう。
そのケガレを浄化出来る唯一無二の対抗手段。
それは特殊な体質を持つ人物との性的接触であった。
ケガレを清めるその人達は「聖杯教団」の「聖器」と呼ばれた—–
その仕組みが世界に浸透するより前の話。
とある土地ではケガレを食らう「鬼姫」による「食事」によって、人々はケガレることなく暮らしていた。
しかしある日「聖杯」を名乗る娘の到来により、大きな変化がもたらされた。
「鬼姫」は力の源たる「角」を奪われ、地下深くへと囚えられた。
数十年間、かろうじて生きていられるだけの「エサ」だけを与えられて‥
■全28ページ(漫画22ページ+表紙他6ページ)
■吹き出し、書き文字の無い「テキストなし」差分同梱
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おすすめレビュー
人間たちの策に嵌り力を失い忌姫と呼ばれるようになった鬼姫のその後の囚われの姿を描いたシリーズ過去編の後編です。
褐色巨乳だったお姉さんが見事にロリ化しています。しかし尊大な態度は変わらないのでナイスなロリババァへとクラスチェンジ。
前編から時が経った後で登場キャラも鬼姫以外は刷新されているので褐色ロリ鬼姫が気になった方は今回だけ読んでも大丈夫かと。
男たちのケガレの捌け口となってマグロ状態な前半・情報を得るため下働きの少年を色仕掛けで利用する中盤・彼女にガチ惚れした少年とある約束を交わす後半と3パートに別れているため、1つの作品でヒロインのレイプ・逆レイプ・甘ラブイチャが見れるとストーリーの中で幅広いエッチが楽しめます。
段々と頼りになっていく少年に心動かされていき生気の戻っていくロリ鬼姫がイイですねぇ。
牢に囚えられた忌姫と呼ばれるロリがモブに輪姦されたり、下っ端青年とセックスするお話です。
DisGraiLifeの7作目。
本作は前編であるX-01からの続きですが、私はロリ目当てで後編のこちらから読みました。
まず忌姫がとにかくエロいです。
褐色ロリババァで精液だけ生きていける設定とか、エロ漫画のために生まれた存在!って感じでめちゃシコです。
またフルカラーという事もあり、褐色肌に精液がよく映えます、最高!!
前半のモブにマワされるロリというのも可哀想で可愛いのがポイント高いのですが、後半の青年とのセックスでは主導権を握ってロリババァの本領発揮と言わんばかりのテクで籠絡させるのもやはり素晴らしかったです。
青年もラ○ウのような男気があり、昨今流行りのBSSのような展開もないので読後感も良かったです。
シリーズファンにも褐色ロリ好きにもオススメです。
「至天落花 DisGraiLife Case:X-01」のその後のお話。
角を折られて力を失った後、牢に閉じ込められて精とケガレの捌け口にされ、忌姫と呼ばれるようになった鬼姫。
自分を陥れた「聖杯」様に復讐するため、新任の掃除係の少年に性行為を対価として情報を得ようとします。
相手は所詮少年だからと期待してはいなかった忌姫ですが、少年は彼女のために少しずつ情報を集めてきて……
Hシーンは冒頭の虚ろな眼の忌姫が男たちの精を受けるシーン。
妖しい眼つきの忌姫が少年を攻めるシーン(途中でおあずけ)。
そして忌姫と少年の甘々なHシーン。
どれも忌姫の表情が異なり、酷い目にあっていたり他人を利用しようとしたりした彼女が、やっと幸せそうにエッチしているんだと安心感がありました。
最後の上目遣いの忌姫もめっちゃ可愛いです!
前作で捕らえられた鬼娘が慰み者とされて牢屋で生かされているお話です
角を折られ衰弱状態ですが彼女は10日に1度精液を食べるだけで生き延びれるので定期的に男たちに犯されます
代わる代わる穴を好き勝手使われる姿は道具のようでえっちですね…褐色の肌が白く染められるのはぐっときます
あまりにもな光景に新顔の少年が牢内を掃除しようとするのですが見慣れぬ顔に興味を示し先ほどまでの人形のようなプレイとは一転、丹念に舐められしごかれ生挿入と先ほどとのギャップが凄まじい行為へと
情報を対価に今回のようなえっちをしてくれると条件を出し、2人は何度も体を重ねるようになります
精神は成熟したロリに搾り取られるお話いいですね…すけべ。