冬鍋2~脅された後輩(恋人)のためにクズに抱かれるクール系J● +αの1~ [ましら堂] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※ATTENTION!!※
本作は既刊「冬鍋~NTR系小ネタ集~」に収録したイラストストーリー
「脅された後輩(恋人)のためにクズに抱かれるクール系J●(競水)」の
続きを通常コミックの体裁で作品化ものとなります。
(ストーリー)
クール系美少女の水泳部員、通称「水泳部の氷姫」は恋人でもある後輩を
部を影から牛耳るゲス男の罠に嵌められてしまう。
恋人を救うため、差し違える覚悟を胸に彼女は自らの身体を取引材料と
するのだが、予想を超えるゲス男の嵐のようなSEXに競泳水着の姿のまま
翻弄され…。(シリーズ以下続巻)
総ページ数:26
サークル:ましら堂/猿駕アキ
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おすすめレビュー
エロは、クール系水泳ヒロインが無理矢理いただかれちゃう作品である。ヒロインは彼氏君を守るために自ら身体を差し出すことを決断しているが、竿役によってそうせざるを得ない状況に追い込まれており、それでもゲスな竿役相手に立ち向かってゆく姿が格好良い。
主眼としているのは、醒めた顔があっさり蕩けきった顔にされる、即堕ち+ギャップというシチュエーションである。無表情で静かな声で対応しようとするも、ヒロインは次のページでは早速、甘やかながらも嬌声を叫び、とろんとした表情で頬を赤らめている。
身体の方も腰砕けとなっており、起き上がろうとして上手く動けず、四つん這いになってしまったり、竿役を誘うような結果になってしまったりと、エロ弱い。
演出もグッドであり、頭を掴まれてのベロチューという支配され感、無意識に求めてしまう腰の動きなど、竿役の強引さやヒロインの快楽負けの描写どちらもよくできており、敗北エロとしても見所がある。
前作のお話を深堀して、なぜクズ男に抱かれたのか、そしてなぜ堕とされたのかを描いています。
心の声が描写されることで、前作の短編よりNTR感が強く味わえると思います。
ほぼ全編通して競泳水着着衣なところもこだわりを感じてよかったです。
水泳部の氷姫と噂されるほどのクールな見た目と性格がセックスの快楽で崩れていくのが素晴らしい作品です。
悪い噂の絶えない先輩の策謀に引っかかり、暴力沙汰を起こしてしまった彼氏を救うため、水泳部のクール系美少女が先輩に身を任せてしまう短編作品。
「朝まで好きにするといいわ」と啖呵を切った直後にはしたない喘ぎ声を上げてしまっている落差が興奮をそそる。
先輩の悪事の証拠を掴むべく気丈な態度を取り続けるが、カラダの方は半ば堕ちかかっており、おクスリのせいだと言い訳しながら快楽をむさぼるように腰を振ってしまうのが本作のハイライト。
最後まで競泳水着を脱がさないところにこだわりを感じた。
本作単体でも十分楽しめるが、続編に含みを持たせるような要素も散りばめられており、次回に期待大である。
これはですね、寝取られ好きな方なら百万回は見た設定なんですよ。
なので、目の肥えた読者ならタイトルを読んだだけで内容までわかるはずです。あー、クズ男に弱味握られ系ね、身体は屈しちゃう系ね…って。クールとか競泳水着とか色々オプションついてるけど、内容はタイトル通りで特筆すべき点はありません。
ストーリーが容易に想像できるって、「寝取られ」という分野では結構な不利になるんじゃないかと思うんですよ。展開がわかっているとそれだけで面白味は欠けちゃいますからね。
じゃあ、今作が抜けなかったかというと、実はまっっったくそうではないんです。むしろ、枯れるほど抜けました。
「ハイクオリティな王道は最強」
この一言に尽きます。
擦りに擦られたシチュなら単純な見せ方勝負になる訳ですよ。描写の丁寧さや台詞運び。それが、本当に段違いでした。寝取られ界の大御所が王道を描くとこうなるんだな…って感想です。
どこを切り取っても素晴らしいですけど、特に好きなシーンは、「あなたみたいな負け犬に惚れる女なんていると思う?」ってヒロインが啖呵切った次のページで、カッコいい台詞吐いてるけどめっちゃ自分で腰動かしてるよね?(笑)って指摘されるシーンですね。
まぁ、これもよく見る定石展開だと思うんですけど、性に淡白そうなクールJKって設定が相乗効果になって、凄まじいエロギャップを生み出すんですよ。
一応、締めで物語は次回に続く…って感じに終わるんですが、強烈に続編希望です。
冬鍋1の時点では、正直ここまで素晴らしい作品に膨らませてくるとは思っていなかったです(同時収録の配信者寝取られは神作でしたが)。
でも、展開は読めてしまうんですよねー。
目の肥えた皆さんなら多分、あれは媚薬じゃなくてただのビタミン剤なんだろうなって思っているはず…。
前作「冬鍋」収録の競水クール系J●NTRイラストストーリーをベースにした漫画となります。
イラストストーリーということで、エッチな描写に込められた背景は、NTR故に、想像を掻き立てます。
しかし、所詮は妄想。本作は、その妄想や想像を埋める、クール系彼女の「NTR」ストーリーを堪能することが出来ます。
クール系彼女が彼氏に見せる、熱い笑顔。
そして、竿役への冷たい視線。
それが、どのようなに、あのシーンへと繋がるのか?
当然、前作のイラストストーリーを知らなくても、本作だけで楽しめます。