鴉が啼く夜 [戸村屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
※この作品は三和出版様より販売の単行本「Little World」に収録されています。
とある死刑囚の魂を狩るため、追跡していた死神の少女「カラス」。
しかしその死刑囚は強靭な魂を持っており、返り討ちにあってしまう。
そして死刑囚の特殊能力と魂は暴走し、少女を蹂躙していく…
表紙+24ページ
局部はサンプル通りの白抜き修正です。
サンプル
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おすすめレビュー
エロはゲス男にレイプされる少女の物語である。竿役の特殊能力で身体と言葉を自在に操られるというシチュが採用されており、それ故に無理矢理レイプの印象が濃い。特に、竿役は残忍な性犯罪者という要素との組み合わせが活かされている点はよい。操られているが故に、ヒロインはそんな竿役に奉仕だけでなく、逆レイプを強制される。この一連の屈辱描写はレベルが高く、敗北エロ好きにおすすめだ。
ヒロインを精神的に犯すことを念頭においたシーン作りがされており、1コマごとのヒロインの表情が楽しい。怒り、屈辱、嫌悪、羞恥、なにより好き放題にされる悔しさを前面にだしており、両の目尻からこぼれ落ちる涙がコケティッシュである。このいくらレイプされても絶望より対抗心が強いのはボクっ娘らしく、ボーイッシュで格好良さがあるキャラクターデザインとの相性の良さだけでなく、「犯したい」という読者の欲望も煽る作品ジャンルとのマッチングの良さも評価できる。
また着衣もほぼ破られず脱がずで行為を致しており、表紙のデザインで犯されるのも個人的に嬉しい。
本作ですが、設定と状況がかなり独特でした。
死神が悪人の魂を倒そうとして負けてしまい、屈辱の行為を受け入れる。
そんな作品です。
シチュは肉体操作系の陵辱。
身体だけを操り、意識や精神は素の状態のままにひたすら凌辱の限りを尽くす。
まさに敗北レイプの極致。
屈辱で打ち震えている感覚と、(設定上するらしい)妊娠への恐怖、快感による責め苦などを感じる彼女の姿は本当にエッチでした。
非常にオススメです。
命令する能力を持った性欲の塊のような幽霊とそれを狩りにきたボクっ娘死神の漫画です。
この作品の魅力は単純なレイプでなく、強制による嫌々セックスだと思います。
始めは言葉では逆らうが身体は言う事を聞かない、次に精神では逆らうが言葉では逆らえなくなり、最後には精神でも逆らえなくなっていくという具合に徐々に侵食されていく様が非常にエロかったです。
相手を睨み付け、涙を浮かべながら熱心なフェラをするシーンなんかはシコリティーがヤバかったです。
また、竿役も人型から獣風の化物に変貌し、獣姦が楽しめるのも良かったです。
話の雰囲気としては〇木飛呂彦の〇ッドマンズQのR-18版っぽい感じで面白かったです。