コンテンツへスキップ

Girls Beat! -vsカエラ&ナナ- [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

    Girls Beat! -vsカエラ&ナナ- [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    【概要】
    「Beat!」の全貌を把握する為、ユウジは「タナトス」が所有するサーバールームに侵入を試みるも、
    カエラとナナに捕まってしまう。

    アメと鞭を巧みに操る、カエラとナナの拷問から、逃げ出すことは出来るのか・・・

    【登場人物】
    ユウジ:
    国家安全保安省 特殊犯罪対策課に所属する隊員。
    黒い噂の絶えない「Beat!」の調査を行う為、サーバールームに潜入し、
    機密データの取得に成功した直後、カエラとナナに捕獲されてしまう・・・

    カエラ(表紙絵・右):
    女子プロレス団体「タナトス」で訓練を受けた拷問官。
    男顔負けのパワーファイターで、力で相手を捻じ伏せる事を得意とする。
    脚力・腕力、どちらも優れている為、打撃で相手を弱らせた後、太股で絞め上げながら、
    首吊りの要領で相手を持ち上げ、甚振るのがお決まりのコースになっている。

    ナナ(表紙絵・左):
    女子プロレス団体「タナトス」で訓練を受けた拷問官。
    カエラとは対象的に、格闘よりも性技によって相手を屈服させる事を得意とする。
    フェラチオや乳首責め等、舌を使った技を得意とし、男を一気に破滅させる。
    また自分の舌技を再現した「オナホガン」を好んで使用する。

    【用語解説】
    Beat!:
    格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
    男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
    独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。

    男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
    男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。

    運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。

    本編18ページ+表紙1ページ

    【制作陣】

    ・イラスト
    トッポギ様
    (https://twitter.com/goripogi )

    ・企画・脚本・原案
    The Nation of Head Scissors
    ( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )

    サンプル

    Girls Beat! -vsカエラ&ナナ- [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    Girls Beat! -vsカエラ&ナナ- [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑
    Girls Beat! -vsカエラ&ナナ- [The Nation of Head Scissors] | DLsite 同人 - R18
    ↑ 画像をクリックすると作品サイトにリンクします ↑

    ご購入はこちらから

    DLsite
    ↑ Click a image, link to main stories ↑

    おすすめレビュー

    「Beat!」の全貌を把握する為、国家安全保安省の特殊犯罪対策課に所属する「ユウジ」は「タナトス」が所有するサーバールームに潜入し、
    機密データの取得に成功した……が、そこを拷問官である「カエラ」と「ナナ」に捕まってしまい……

    今回はいつもと違った趣向の「Girls Beat!」になります。いつもは対戦がメインのお話であるGirls Beat!ですが、今回のは一方的に「拷問」をされるお話となっています。やはりパスワードを聞き出すだけあり、初っぱなから打撃が半端じゃなく、顔面と腹部への膝蹴りに加え、グローブを嵌めているとはいえ、まるで人間サンドバッグかの如く顔面パンチラッシュから金玉へのアッパー。そして、打撃に耐えれるとわかると今度は「首吊り首四の字」からの「オナホガン(ナナ独自の舌技を再現した武器)」で失神させる等やりたい放題にユウジ責めます。

    しかし、それでも吐かないユウジに二人は「薬物」を使用することを決めると、その薬物を口や舌を使って強制的に含ませると、それをおしっこで流し込んで摂取させます。個人的には、ここのシーンが一番興奮しましたね。

    いつもの感じを楽しんでいる方には、少し違うように感じるかもしれませんが、物語の番外編として楽しめることが出来ると思うので、読んでいただきたい一冊です。