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プライベートアキヤマ総集編 [カムリズム] | DLsite 同人 – R18

    プライベートアキヤマ総集編 [カムリズム] | DLsite 同人 – R18

    あらすじ

    ・1話目(24ページ)
    戦車同士の模擬戦が武道として競技
    「戦車道」の初めての試合で負けた、彼女らは罰として「あんこう踊り」を踊らされる事となった。

    多くの観客がいる中、思春期の女子にあるまじき格好でする「あんこう踊り」はとても恥ずかしいものであり、各面々は羞恥に耐えながら踊っていた。

    そんな中「仕方がない」と、文句も言わずに踊る 秋山○花里 だったが、
    着替えの際自分の股間が濡れている事に気がつく。

    家に帰ってもその疼きは治らず、自慰行為をする中自分には露出癖がある事を自覚する。


    ○花里にとって露出による羞恥は被虐的な快感に近い物であり、持ち前の行動力も重なりよりスリルのある露出を求める様になる…

    ・2話目(20ページ)
    最近、○花里様子がおかしい。大好きな戦車道の練習中もどこか集中を欠いている…。

    戦車道の練習中、砲撃の衝撃で戦車がひっくり返る。
    尿意を我慢していた秋山○花里は失禁してしまい、あろう事かその尿が○ほにかかってしまう。

    最近様子がおかしい○花里の事を励ます意味でも、自室に招く事にしたが…

    ・3話目(32ページ)
    露出オナニーを録画していた事が○ほにバレてしまった○花里は○ほの「ボコ」として調教される事となる。

    どんな調教をされるのか少し期待していた○花里。
    最初の調教内容はローターを入れられ、遠隔でスイッチを操作するといった意外と普通のもの…

    だと思ったが…

    どんどん過激になる調教に○花里は…

    ☆1.5話書き下ろし(18ページ)
    〇花里部屋でチームメンバーとお泊り会。
    当然、このチャンスを逃すわけもなく〇花里は一つの作戦を考えていた。

    みんなが寝静まったのを確認し、同じ部屋の中で服を脱いでいく。

    裸隠密策戦-ネイキッドスニーキングミッション-

    いつも過ごしている自分の部屋。慣れた空間で行われる露出と自慰は外でする露出とは違ったスリルと興奮を感じる。〇花里は…



    ————————————–

    マンガ本文:94p
    おまけ:4枚

    サンプル

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    おすすめレビュー

    あ〇こうチームで、体臭がキツそうなのは武〇沙織か秋〇優花里のどちらかだろうな、なんて漠然と思ってました(挨拶)。

    体毛が濃くて体臭がきつくて陥没乳首で、しかも露出趣味でマゾな〇山さん。
    その時点で、今は効かなくてもいつかガンにも効く様になりそうな勢いです。
    なんて文字列に首を傾げてしまう方にはオススメできない内容ですが……

    その秋〇さん、あんこう踊りで露出の快楽を自覚してしまった事を境に倒錯と背徳へ堕ちて行きます。
    これまた何処かブッ壊れた愛情を持つ西〇さんからの調教も加わり、本編での結末たるや、二人ともブッ飛び過ぎてます。
    まさに「待っていた……オマエみたいな変態を……」と云う気持ちです。

    モブの竿役おじさんも出てくるし、そいつらに犯られちゃうし、最初に書いた通り「ヒロインの魅力」て意味でもひん曲げた描写になってるし、すごく人を選ぶ内容です。
    しかしそれだけに、ハマる人にはたまらないものがあるでしょう。

    個人的に一番気に入っているのは、羞恥や快感に目を白黒してる表情です。
    それだけ見たら割と大多数の方にオススメしてもいい気がする程です。

    1.5話は終始ギャグテイストで、一味違った楽しさがありました。
    踏まれて漏らす〇部殿には思わず声だして笑ってしまいました。

    とは言え全体的には、張り詰めてて陰鬱でそして臭そう(暴言)で、ひどい目にも遭うので、苦手な要素がある方は気を付けてください。

    エロは、露出趣味に目覚めたヒロインが破滅に向かってゆく作品である。親友たちをも巻き込み、さらには憧れの人の欲望にも呑み込まれてゆき、魔道に堕ちてゆく。サンプルにある通りのプレイが展開されるが、ヒロインが汗っかきな点、そのせいで匂いに関するテキストが特徴的となっており、また、汚れた下着が使われたりと、よりフェティッシな内容となっている。

    さて、露出の快感が病みつきになり、どんどん過激になってゆく。「ばれそうでばれない」スリリングさを楽しんでいるのも最初の内で、徐々に警戒心が破滅願望に育ってゆき、「ばれてもいいかな」と心が変遷していっているのがユニークである。そのため、見られたり失態を犯したりと、バレる寸前の描写が多い。なんとかごまかしているが、ギリギリのラインを綱渡りしている部分が他よりも印象深い。

    物語が進むにつれてさらに露骨な恥さらしをしてはイっており、しかも親友含めて知り合いに見られることにためらいがなくなっている。確かな破滅を感じさせる露出プレイであり、ダークな雰囲気が大変に気にいった。