さいみん盟友ックス [ぜのさいど] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
盟友である河城にとりが催眠にかかってしまったのをいいことに色々と悪戯をするお話です。
表紙+本分24P
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おすすめレビュー
にとり本です。
主人公が普段は異性として意識していなかったにとりの熟れた女体を目撃してしまう所から始まります。
適度な陰毛がエロいですね。
凄まじい雌のフェロモンを感じます。
にとりの童顔とのギャップもいいですね。
で、よくある催眠本の導入を経て本番までいきます。
なんやかんや残ってる理性で挿入はちょっと…
ってなるのがまたエロいですね。
最終的には散々ヤッた後に催眠が解けてしまいます。
にとりにはボコボコにされますが…憎からず思っていた部分もあるようで、終始コミカルな雰囲気です。
個人的には導入部分は完璧でした。
ですが催眠が解けてしまったのがとても残念でした。
催眠が掛かったまま関係性を変えずに肉便器にされるにとりとか期待してました。或いは催眠を更に深くしたり、にとりの認識を改変して男性への奉仕が当然と刷り込ませたり…もっとガッツリ犯して欲しかったかな…。
あくまでこの本のにとりと主人公は盟友なので、欲望に負ける事はあってもにとりに酷い事をしたい訳ではないんですね。
陰毛がしっかり生えている女の子が好きなので買いました。
巨乳・陰毛としっかり成熟していて、それでいて体系と顔は童顔系のままっていうのがギャップがありつつも背徳感があって素晴らしいと思います。
あと異性の友人に手を出すってシチュエーションも好きです。異性として意識してなかったのに乳や局部を目にして女ということが頭から離れなくなる、みたいなシチュは一度でいいから体験してみたいくらいいいものだと思います。