咲みょん禁忌スカトロ編 [やし屋] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
咲みょんスカトロプレイです、妖夢が咲夜さんの糞袋になります。
2018年紅のひろば15で頒布した成人向け本の36ページ分です。
※強制食糞描写があります、苦手な方は注意してください。
サンプル
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おすすめレビュー
この作品自体は以前から知っていたのですが手にすることができず、ずっと読みたいと思っていた作品でした。
そのため、DLsiteで販売開始されたことにびっくり!2度見しました。
ありがとう&ありがとう。
内容は想像以上に糞袋実行シーンが何ページにもわたり濃厚に描かれていて、かなりニッチな我々の業界関係者からみてもかなり興奮度の高い内容に仕上がっています。
苦しむ様子を見つつも容赦なく息むところとか最高ですね!
ここまでヘヴィに描いてくれる作品はなかなかありません。
★5個じゃ足りませんね。もっとあげたい。
そして糞袋、シリーズ化してほしいw
まずはじめに1スカトロ好きとして待ち焦がれていました。
サンプルではあまり直接的な描写が無いので、期待しすぎかもと思いながら読み進めましたが期待以上でした。
2人きりになり興奮させる優しい罵りでは無くメンタルを潰す言葉責め、作品の雰囲気がビシッと締まりました。
準備が入念であればあるほど個人的にその後のプレイはより興奮します。とても良かったです。
そのあとはまあスカトロが好きでは無い人には絶対にお勧めできない徹底ぶりです。
蓋をして糞袋にするわけですがモノへのモザイク無しで
出てくるところ飲み込むところが細かに描かれています。
ダメな人はダメですが、好物な人は興奮しっぱなしです。
最後にトドメを刺すわけですが、限界サイズなので一度窄まるところもフェチッシュですね。
その酷い有様と心無い言葉もなんとも抜けました。
本のタイトル通りスカトロがメインではあるのですが、出すだけや辱しめではなく、精神面を責める材料としてスカトロを使うのは素晴らしいアプローチでした。
私はYASSYさんの描くかわいいキャラクターのファンですが、それでも本作の強烈な内容と描写は見る者を選ぶと思います。人によっては、何故かわいいものにこのような仕打ちをと思われる所もあるかもしれませんが、服飾や小道具、細部のギミックのこだわりなどは、キャラクターへの関心・愛情と矛盾するものではないという感想です(モチーフはまあ原作映画そのまま)。実写映えしない食糞ループ(本作では二人のみ)も、スタイライズを通してより馬鹿げた内容になっててグッド。死んでませんが、R.I.P.妖夢ということで。
付き合ってから今までの時間を正確に言えるちょっと壊れた女の子。その女の子を甘いキスと突き放した言葉で誘導する女性。美しくてちょっと苦みのきいた百合の世界。それがまさかこんな展開になるなんて…
女性の出す排出物を女の子が飲み込み、またすぐにそれをそのまま女の子から排出する…という、女の子が女性の排出器官にされてしまう様子を描いた作品です。その描写はすさまじいの一言。間違いなく今まで見たことのない映像なのにこれをしたらこうなるという凄まじい説得力があります。女性への盲目的な愛だけを頼りに乗り切ろうとする女の子の縋るような独白が胸に迫ってきます。
スカトロに興味が無くても読んでおくべき作品。それくらい凄い。