ヒロインと竿役が一度も喋らないエロマンガ [黄粉坊] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
**体験版から40ページ読めます**
無口なサラリーマンが購入したメイドロボットは言語機能が不具合を起こして喋れない状態。ある日メイドロボットの製造元である会社からリコールの通知が届いて・・・
本作の見どころ
*英語版と日本語版が両方入っています
*最初から最後までヒロインと竿役の2人は喋りません!(ヒロインはロボットメイドで赤面、発声、アヘ顔等リアクションはありません)
*表裏カラ-表紙2P+本編モノクロ78P 全80P!
*サンプル40P掲載!体験版から読めます
*価格はTwitterのアンケートを参考にした400円!
ご注意項目
*ロボ娘ですがロボ要素(関節が取れたり)は薄くどちらかというと、無表情、マグロプレイフェチマンガであり機械姦ではありません
*断面図描写、竿役が透ける表現はありません
*前半、中盤までは道具としてロボ娘を扱う表現が多いですが、後半はラブラブセックスします(喋りませんが)。終始道具プレイが好きな方はご注意ください
*英語版の効果音は日本語です
以下リンクです
https://twitter.com/satoriwappa
https://www.pixiv.net/users/1657441
サンプル
ご購入はこちらから
おすすめレビュー
しゃべれないアンドロイドとこれまた喋らない男性の不思議な漫画です。
会話がないのでどういった心境なのかを想像しながら見るのが凄くたのしいです、どう思ってるのかなーとか。
絵柄はむちむちのダイナマイトボディなのですごくよい、ページ数もボリュームがあって長くたのしめます。
サンプルを見ていいと思ったなら満足できるはずです。
おすすめ。
世の中にいる、アンドロイド系作品を追いかけている人には確実に刺さる作品です。
どうしてもアンドロイド系作品は、人間っぽくなってしまったり、ロボットじゃない描写が入ったりしやすいのですが、この作品は今まで見た中でもトップクラスにそこが律儀に守られています。ボリュームも内容も価格もおかしいほどに最高です。(後半少しだけ感情っぽいものが見えますが、解釈のしようで回避できます。)
絵がうまい作家はいくらでもいますが、ここまできちんと刺せる作家はなかなかいないのではないでしょうか?
ここまで求めていたものがそのまま出されると、ほかの作品では満足できないほどです。
アンドロイド系は人体欠損やメカ、洗脳など、人間ではできないことが試される土壌になりやすいですが、この作品はほとんどアンドロイドの特徴のみで押し切られているところも非常に評価が高いです。
共感できる方にはとてもおすすめです。
システム不良により言葉を発さないセクサロイド。購入した男は彼女を単なる家事と性処理の道具としてしか価値を見出しておらず、セクサロイドもあくまで淡々と要望に応える。そんな事務的な性処理描写から一転、販売元からの不具合を起こした個体のリコールの申し出を断る旨を伝えるメールを知ったセクサロイドがそれを男からの愛情と受け取ったのか、セクサロイドの方から積極的なご奉仕が。
ただ男の方はそんな態度の変貌に多いに戸惑っているので、実際セクサロイドのことを思いやっているかどうかは解釈の余地があり、セリフのない演出ならではの楽しみ方がある。
セクサロイドの一方的な愛情と相反して男はあくまで性処理道具として優秀と判断しただけ、というすれ違いとも取れるし、健気なセクサロイドの奉仕にひょっとして心を動かされてリコールを断ったのかも、とも取れたり。
プレイ内容も豊富でパイズリ、授乳手コキ、オナホのオカズにされたりという“処理感“の強いものから、セクサロイドからの一方的なラブラブセックスといった抜きどころも多いとても良い作品。
紹介文にもあるように、メイドロボットも彼女の主である男も一言も喋りません。
行為の最中はお互い終始徹底して無言で、淫らな肉と肉がぶつかり合う擬音等だけが響き合います。
エロシチュエーションはフェラチオやパイズリ、本番中出しHといったノーマルなプレイを基本に、制服、メイド衣装、ナース服、猫スク水着等のコスチュームプレイもありバリエーションがあって飽きさせない構成になっています。
無表情なメイドロボットが無言のまま主に御奉仕し続ける18禁コミック。
低価格で値段分以上のボリュームはあるので、サンプルで気になった方は一冊いかがでしょうか。
欠陥を抱えたセクサロイドと、その持ち主である主人公の関係を描いた作品です。
ヒロインであるセクサロイドが魅力的です。身長170センチで主人公とほぼ同じくらいの高身長にしてムチムチボディの持ち主ですが、残念ながら欠陥品で言葉をしゃべれず感情表現が乏しい状態です。ただ彼女の劣とった性能は、むしろ従順だけれども無口でクールなキャラクターとして主人公はとらえているようで、メーカーからのリコールも意に介さず、彼女をそのまま受け入れています。そして、料理を作らせたり、混浴したり、その日体験したエロい場面を彼女を通じて再現してみたりと、実に充実した日々を過ごせています。
以上のような内容なのですが、作中はセクサロイドだけでなく、主人公も一切セリフを発しません。アダルト作品での登場人物のセリフは重要な要素ですが、あえてそれを排除をしています。漫画作品としてみても極めて実験的な作風ですが、ストーリー展開やキャラの表現として実にマッチしています。この作品はこの表現がベストだと感じられました。
一切喋らないセクサロイドと男性という組み合わせと、性の道具かそれ以上の何かかという虚実皮膜のバランスが作品を唯一無二のものにしている。読み手は自身を投影して、ロボットを性欲の捌け口に使っているという解釈でも良いし、それ以上に理解や思いやりのある関係だと思っても、お話としてポルノとして成り立つという塩梅で、コンセプトに隙が無く素晴らしい。
コスプレHも80Pのボリュームの中で十分に尺がとられており、思う存分フェチ嗜好を堪能できる。個人的なお気に入りシーンは下アングルから見た垂れ乳を揺らしながらのフェラシーンで、おかずとしてならもう少し非現実的なシチュ&プレイもありだったかもと思わなくもない。それでも全体として見れば満点の内容なので、作品タグやサンプルで興味をもった人は是非買って読んで見てほしい。