となりのあのこのきになるからだ [ピンク運行] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
ずっと気になっている隣の席の女の子。
よくないと思っていてもその胸の膨らみにどうしても目がいってしまう……。
そんな風に過ごしていたある日その子から呼び出されて──
プレイ内容
・ブラ着衣パイズリ
・後ろから乳揉み素股
・おっぱい押し付け
・お肉布団
・疑似ハーレム
等…
※本番ナシ
・本編16ページ
・キャラデザや文字なし表紙等含めて27ページ
・本編は1100×1500程度のサイズ
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おすすめレビュー
私の勘違いや幻想でなければ、彼女はエッチな女の子ではあるけど誰彼構わず体を委ねるビッチではないようです。
作中で体の関係になっているのは主人公の少年だけで、なんなら専属契約のような言葉も作中にはあります。
この独占欲の充足は小さくないポイントです。
もっとも、だからと言って主人公に主導権があるわけではありません。
むしろ、常に搾られ、調教され、もてあそばれています。
しかし、本望です。
このデカいおっぱいに挟まれ、太腿の弾力を味わえて、肉感たっぷりの重量感を堪能できる権利だけで充分に幸せな日々です。
サキュバスな同級生に優しく搾られるお話
隣の席の子の大きなおっぱいに興奮している事がバレて、そのままパイズリで犯されて骨抜きになり、更には日常的に搾られるようになってしまいます。
ページ数は少なめなものの、描写やシーンがみっちみちのため、かなりボリュームがあるように感じられます。
少し意地悪な事を言われたりすることもあるものの、基本的にサキュバス側は終始優しくたっぷり、延々と搾り続けており、ショタ側は圧倒的快楽でなすがままに搾られます。
想像の倍以上のおっぱいでたっぷり優しく搾られていくショタが見どころで、そういった作品が好きな方にお勧めいたします。
ロリ巨乳のヒロインに、ショタが精も記憶も搾り取られるお話です。
本作品のポイントは、何と言ってもヒロインでしょう。見た目は小柄でロリ顔ながら巨乳といういわゆるロリ巨乳です。ただ、見た目のあどけなさとは裏腹に、精子を通じて男の幸せな気持ちを奪う、まるでサキュバスのような性格をしております。
となりの席の男子が自分に興味を持ったことをきっかけとして、彼の精を搾るようになります。主人公は、夢と現実での射精の快楽と引き換えに、昔の楽しかった思い出や倫理観などがどんどん失われ、最後にはただ快楽を与えられて射精するだけの存在になろうとします。まさに人格射精といえるでしょう。
ストーリー自体は、ヒロインではなくショタ目線で進んでいきます。夢と現実、過去と現在の境界線が曖昧となり、ただただ射精するだけの快楽と不安は、通常の日常生活では味わえません。自分のすべてを快楽と女の子にゆだねてみたい、という願望を持つ方にはハマる作品でしょう。
他人の「幸せ」をエネルギーにしているという女の子。
主人公の男の子はこの女の子に射精とともに「幸せ」を吸い取られていきます。
「幸せ」をドロドロに溶かされて、大きなおっぱいやムチムチの太ももに挟まれながらの射精がめちゃくちゃ気持ちよさそうでした。
個人的には精液の描写がとても好きで、ドロッと粘度があっておっぱいの谷間や身体にぐちゃぁっとくっついている感じがとてもエロくて良かったです。