催眠絶頂ラビット [トラペゾヘドロン] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
【あらすじ】
隊長の部屋に呼び出される一年生チームのリーダー。
いい雰囲気の二人ですが、待っていたのは何人もの戦車女子を昇天させた催眠術。
隊長を全面的に信用している彼女にとって、暗示はスポンジに注がれる水のようなもの。またたく間に脳に染み込み、どっぷりと甘い夢に浸かってしまう…
【内容】
あ○さが催眠術をかけられて夢の中で隊長にトロトロにされます。術で前後不覚になったところを何度もイカされる脳イキ強制絶頂プレイです。
ふたなり描写ありですが、催眠術による疑似ふたなりである点にご注意ください。
催眠/ふたなり/脳イキ/レズ/触手 等。
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おすすめレビュー
今作は前作よりパワーアップした内容で、前作までと変わらない暗示文の自然さにプラスしてタコの幻覚やペットボトルを男性器に見せる幻覚を利用したふたなりやレズクンニ、擬似セックスと変態度が増しています。そして何より表情が良く良くある催眠系のヌボーっとしたのもありますが、本当に催眠でエクスタシーに浸っているという表情がとてつもなくそそります。
ガルパンを知らなくても催眠系が好きなら十二分に楽しめる作品ですので、個人的にすごくおススメです。
プレイは催眠だが
特筆すべき点はその暗示文の自然さ。
かけられている側の表情の描写も素晴らしく
キモチいいのだということがたっぷりと伝わってくる内容となっている。
被暗示性が高いと読んでいれば気持ちよくなってしまうかもしれないほどだ。
また、ガルパンをしっていなくても
関係性がわかる描写となっていて
催眠シチュが好きなら、間違いなくおすすめの1冊。
今作では最初から好意を持っている相手を催眠でドロドロに溶かしていく内容ですが、前作までの催眠で堕としていく過程にこそエロさを求める者には嬉しい濃厚さ。今回は幻覚の中でタコに襲われるように見せながらレズクンニを仕掛けたり、ペットボトルをふたなりに見立てたりと変態度も上昇してやりたい放題。是非ともこの地平をどこまでも突っ走ってほしい。
ていねいな作品です。今回はうさぎさんチームの澤さんが西住流の手ほどきを受けました。本シリーズに共通する魅力とは、その類稀な「セリフ回し」と「表情」です。以下、作中の優れた表現をいくつか列挙いたします。
「我慢はよくないこと、スッキリしたい…」
「3つ数えるとお口が自然に開いてしまう…」
「今、大好きって気持ちが破裂しちゃった」
「澤さんのココは、お○ん○んになっちゃった」(一部伏字)
現実では素面で読むのが厳しい文面が、トラペゾヘドロンさんの作品世界では、当然のごとくに活きてきます。催眠にかかって絶頂するまでのとまどい、思いやり、芽生えていく愛情、快感の爆発。そういった感情と感覚の表現が相当に工夫されて描かれています。
そして、この「心情表現の細やかさ」こそが、本シリーズ、トラペゾヘドロンさんの持つ最高の魅力であり、他の誰にも真似できないことなのです。
今から次回作が楽しみで仕方ありません。全キャラコンプリ―トしてくれることを祈っています。
最初から催眠レズレイプが目的でなく、「戦車道を2年になっても続けてほしいから説得にきたけど、何か不安を抱えているか心配だから悩みを解消してあげたい」という思いから催眠をかける西住どの。
西住どのの抱える過去を描写しつつ、完全な善意から「せっかくだから不安を取り除いてあげなくちゃ」という動機で動くのは原作からあまりイメージがぶれてなくて良かったと思いました。それはそれとして思い立ったらノータイムで後輩に催眠レズレイプ仕掛けるのヤバイ
こちょこちょ前戯から感情増幅でイカせようとして、「西住○ほさんです」でええと…どうしようってなってから二コマでセックスに行くの、瞬間的に話が分かりすぎてて流石は西住○ほだな~と感心してしまった。
めちゃめちゃエロいからいいんだけど、イマジナリーチンポ生やしてふたなりタコ触手コキプレイしながら手マンキメるの絶対初犯の手つきじゃない。コマシた数10じゃきかんと思う。
ラストのキス前の顔、好きですってもう一度言われての
「こんなに私を思ってくれてる子に刷り込みで戦車道やらせるなんて、先輩として恥ずかしいことだよね…ごめんねのキスするね…。」
でも
「うぅ…こんな蕩けきってる子に好きなんて言われたら我慢できないよ!」
でもどちらでもどシコい
This parody doujinshi features hypnosis/mind control to create sexual encounters that escalate from masturbation to octopus tentacles, to futanari/hermaphrodite masturbation and sex. The artwork is reasonable with decent shading and clean lines. The content is good mainly for those that like tentacles and futanari with their lesbian sexual encounters. The resolution and image quality is good.