勃つとオモチャのふたなり先輩 [雨読六畳] | DLsite 同人 – R18
あらすじ
『興奮すると手足が動かなくなる病気』で倒れた男前系女子の先輩。
ベッドから動けない彼女に悪ふざけでちょっかいを出していた後輩(巨乳)は
その反応から、実は短小包茎のふたなりだという秘密に気づいてしまう。
素行の悪い悪戯女子に乳首責め、言葉責めなので弄られながら
屈辱的に気持ち良く射精させられ屈服させられる無様エロ漫画です。
●乳首責め、言葉責め
●下着被せ
●着衣お漏らし射精
●お尻弄り
●焦らし
●敗北宣言
●パイズリ、など
モノクロ50ページ超。
サンプル
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おすすめレビュー
エロはふたなり娘が動けないことをいいことに虐めまくっちゃう作品である。ふたなり娘はふたなりであることと、性欲が獣並みにある体質であることを恥じており、そこを徹底した言葉責めと焦らしプレイでヤられるので、屈辱・羞恥シチュとしても、耐えようとするもエロ負けする敗北ヒロインも楽しめる。プレイとしてはレズ責めであり、乳首・ふたなりへの愛撫と弄り、パイズリがある。
ふたなりとしては貧相な竿として描かれているが、だからこそ言葉責めの対象にふさわしい。貧相でも性欲は大きく、カリカリと乳首を弄られ、馬鹿にされても元気よく正直に勃ち上がる。ヒロイン自身も性欲旺盛ながらも隠そうとしているので、責め手が見てないところでは腰を振りたくったり、なんとか耐えようとする。しかし、あっさりとばれたり、エロの前には理性が瓦解したりし、その淫乱さを暴き立てられるのである。このあたりの弱々感はかなりクる。
特に、脱ぎパイズリの時に、ふたなり娘は生おっぱい見たさに必死になって腰を振りたくるシーンがお気に入りである。嘲笑されながらも、おっぱいから一瞬も目を離さず、ギシギシベッドをきしませて激しく腰を振りたくるお猿さんふたなりヒロインは必見だ。
言葉責めはサークル様の力の入った部分であり、ページを埋め尽くすほどの責め手の嘲り、罵り、嗤いが描き込まれている。併せて、無様エロもメインであるため、責められる側の敗北宣言、絶頂絶叫、屈服アヘアヘ感謝or謝罪などもぎっしりとあり、本作のジャンルの勢いを堪能できる。
ふたなり調教ものとしてすごいエロく描写と言葉責めがうまくエロかったです
エロ部分ですごい推せる反面全く関係ない男キャラ二人が出てきたりたまに出てくるギャグっぽい描写が残念です
前半の導入もやや冗長気味でもう少しエロが見たかったと感じました(それこそ大学生なので大学での野外とか)
割と容赦ない責めでダークな落ちが期待できると読み進めていましたが急にギャグとして終わるのは非常に残念でした
女の子二人のキャラと関係性はすごい良かったので続きはすごい見たいです(できれば徹底的に調教するような)
めっちゃヌケました!!!
今までふたなりはデカチン派だったのですが、本作品に登場する
お粗末なふたなりちんぽ(もはやクリ……)を見て、
こういうふたなりもアリだな!と思いました。
内容も充実していて、オチも読後感をさっぱりとさせるものでよかったです。
そしてエロ以外にも、先輩後輩のフクザツな関係性がとてもキュンキュンしたので続編を楽しみにしています。
ふたなりを隠して生活していたが嫌いな後輩にふたなりがバレてしまう作品。
先輩が気の強そうなキャラでチャラチャラした後輩に弄られる設定が良かったです。
ふたなりがバレる時のバレるかもしれないというと焦る先輩が可愛かったです。
展開としては他のキャラも出てはきますが、もう少し新しい場所が出てきても良かったかなーと思います。
ボリュームは値段を考えれば十分です。
正義感の強いふたなり娘が、ある日突然カラダが動かなくなったことにより生意気な後輩に性的な辱めを受けてしまうというストーリー
強気で正義感のある娘が、後輩に様々な方法で凌辱・恥辱を受けるさまは無様でとても興奮できます。
作者さん独特の世界観・設定を過去作から踏襲されているので、
気に入ったら過去作も読んでみることをオススメします。